通訳などの職につかれるなら良いかもしれませんが、出版社も含め企業ではさほど有利には働きません。 なぜなら他言語を使用できる人などいくらでも居るからです。 大学での勉学はあくまでも学問と割り切って、就職はもっと広い視野で考えられたほうが良いと思います。 学部に引っ張られてわざわざ自分の首をしめなくてもよいのではないですか? 社会で評価されるのは語学力ではなく、仕事力ですから。
大手出版社の編集部です! 全然可能です。悩むことはないですよ~あなたの学びたいと思うことを、 大学では存分に学んでください。学部もお好きなところで良いです。 出版社は選考時に、何を学んできたか、ということよりは、 どうしてそれを学び、どこが面白いのかを伝えられる力を見たりします。 編集部には、理系の人も生物学部、海洋学部の人とかもいっぱいいますよ~。 フランス語や英語ができれば、 企画としてファッション誌も、マンガ誌も、語学系もなんでも通用すると思います。 逆に、語学ができるからといって採用することもありません。 おっ、この子、語学が堪能なのか~ぐらいです。 面接をしてみて、面白い子だな、素敵だなと思われなかったら、東大生だってガンガン落とされてます。 学歴や資格より、一緒に働きたいと思う人間をとりますから~。 大学はたのしんだ子のほうが、出版社は好みます。それが人間の魅力になります。 好きな勉強をがんばって!
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