教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

宅建の通信教育について

宅建の通信教育について今年、独学で宅建を勉強し、受験したのですが、撃沈…。 来年は通信教育を利用しようかと思って、見ていたのですが ユー○ャンや○原や…色々な所が教材を出しているんですね。 そこで、お聞きしたいのですが…。 ①通信教育で、独学→受験→合格された方 どこの通信教育教材を使いましたか? ②多種の通信教育を経験された方 どこの通信教育教材が良いと思いましたか? ③ご存知の方 どこの通信教育教材が、どの位の合格率を出していますか? よろしくお願いします。

続きを読む

1,518閲覧

回答(3件)

  • ベストアンサー

    本試験、お疲れ様でした。 ※①についての回答になります。 私は2年前に独学で失敗し(自己採点31点)、本年同じ独学で再チャレンジをした者です。 年齢は25、他の資格は持っておりません。 本年の試験で問題用紙に書き写してきた解答肢での自己採点は45点でした。 分かる範囲の回答となってしまい、申し訳ないのですが、私は多数の資格を持っている知人(俗に言う資格マニア)の方からLECさんの教材が良いと伺い、LECさんのテキスト、過去問、LECさんのDSソフト、模擬試験1回(LECさんのDSソフトの特典でパソコンにてダウンロード)、法改正点資料(LECさんのDSソフトの特典でパソコンにてダウンロード)で本年の試験の勉強を致しました。 回答、図表等が分かりやすいのかどうか最初は分からなかったのですが、過去問の5~6周目位に入りましたら、解説の意味が良く分かるようになり、テキストの公式、図表、ゴロ合わせとを結びつけて解答、記憶をしていくことができました。(過去門を解く→誤った箇所をテキストで確認し、テキストのその分野を再度読み込むの作業の繰り返しでした。) やっていくうちに、その分野の問題が出ると、図表、ゴロが頭に浮かんでくるようになると思います。 そして、何度も繰り返し解いていくうちに、なんとなく正解していた問題も、何故そのような回答になるのか、『あー!そういうことか!』と分かるようになっていったり、正・誤だけではなく、誤の場合、何故誤になるのか、という理由も明確に回答できるようになっていきました。 前のご回答でもおっしゃっている方がいらっしゃいましたが、ある程度定評のある教材であれば、LECさんに限らず大丈夫ではないかと思います。あとは、いかに自分にムチを打って勉強に時間を費やすことができるかどうかというところが合否の分け目になるのではないかと思います。(本年に至っては新しい法律の施行等もあり、法改正点も合否の分け目となったと思いますが) 7月から勉強を始めたのですが、2年前に学習した内容はほぼ忘れており、1からテキストを読み込んでいきました。私も学生のときの受験以来の本気の勉強でしたので、最初は机に10分向かうだけでも気が散ってしまうような状況(お恥ずかしいのですが、8月に至っては現実逃避してしまい、勉強にまったく手をつけない日や、パチンコ屋に行ってしまった日、友人と飲み明かしてしまった日もありました。)でしたが、8月中旬頃に、これではいけない!と思い、必ず合格しようという強い気持ちを持って徐々に勉強に費やす時間を延ばしてゆき、日によってバラつきはありますが、9月以降は1日5時間から長くて11時間位は勉強するようになりました。 ・ちなみに不合格でした2年前(2008年)は直前の1ヶ月の勉強のみでした。その際もLECさんの教材を使わせていただいておりました。 私は決して学生時代も頭の良い方ではありませんでした。それでも、上記の教材を使用させていただき、合格ラインを超えることができましたので、一般の多くの方が試験が終わって気が抜けてしまっている今の段階にもかかわらず、もう来年のことを考え、どの教材が良いのか探していらっしゃる質問者様であれば、きっと来年は合格されると思います! 話は少しそれてしまいましたが、ご質問の回答の要点をまとめると、 ・私が使用した教材はLECさんのもので、個人的には良かったと思いましたが、定評のある教材であれば、他社さんでも大丈夫だと思います。 (・解く順番は 宅建業法→法令上の制限・税・その他→民法(権利関係)がオススメです。) (・合否は、自分を信じて根気強く頑張っていけるかどうか次第) ではないかなあ、と思います。 長くなってしまい、申し訳ございません。 来年、頑張ってくださいね!

  • 再チャレンジで通信教材はもったいない気がします。価格が高い割には内容は市販のテキスト+過去問と大きく変わらないですし、そんなに気の利いた事も書いてありません。

  • 今回、大分努力をされて試験に挑んだと思いますが、早速、明日から勉強をいたしましょう。 質問の内容と離れてしまいますが、どこの教材がいい等はあまり変わらないと思います。 一番、手っ取り早いのは学校に行く方がお勧めできますが、予算の問題や通学の時間の問題があるので今回ご質問をされたのかと思います。 独学で試験突破をしたいなら下記の内容を見てください。 ①テキストをもう一度はじめから最後まで読みましょう。一回目は、分からない所も気にせず読んでください。最後まで読むと様々な分野が結びつき意外と分かる場合があります。 ②またテキストを読む。そして過去問をやる。 ③過去問を中心に勉強する。5回ぐらい過去問題集を回転すればかなり問題になれます。いつも間違える所はもう一度テキストで確認。 ※極端に難しい根抵当や土地区画整理法は深入りしない方が無難です。 宅建の問題では比較的、簡単な内容で出題されます。 出来る所は中心に勉強して得意な部門を増やしましょう。 ノートに書き写しはしちゃダメですよ。そんな時間があれば過去問を解きましょう。 ④模擬を受けて本番になれる。 ⑤問題は、宅建業法から解きましょう。民法は最後。 これで合格の確立があがります。 どこの教材良いと言えませんが、個人的にはTACがいいと思います。 教材選びも大事ですが、何より毎日勉強を続ける事が一番。 継続は力なり。 問題で分からない所があればどんどん質問してください。 明日から、ぜひ頑張って下さい。ご健闘を祈ってます。

    続きを読む

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

宅建(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

教育(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる