何も事情を知らない人が一読して「ああ、この人はこんなことをしてこんな実績を持っているのか」と納得させることだと思います。(と言ってもこれが難しいんですけど) かと言って、長文でだらだらと書くと読む気もしないのが人情というもの。 例えば 1:箇条書きにする 2:( )を使って簡単に用語解説 3:項目別に(例えば【業務履歴】【実績】【私の仕事への取り組み事例】など)と分けて書く など、「読んでいて飽きない」構成にするのも大切だと思います。 こうすることで多少内容が多くても、引き付けられると思います。(勿論、これが全てではない) もちろん書類選考で落ちた会社もありましたが、私の場合は総じて面接までは漕ぎ着けたケースが多かったです。 ご自分で試行錯誤してみてください。 参考サイトも自分で検索! 「職務経歴書」「書き方」で検索!
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うちも一部上場企業なんですが。 うちは経歴書の資格もとても重視しています。 もちろん現場での即戦力になりうるかやあなたの人柄などを、面接時に判断させて頂きますが。 ただし資格を取得するにあたって多少なり勉強なさった事について、一定の評価をします。 ですのでもっている資格は余さず書いて下さい。 私の会社では、面接時の人柄が良いからといって無資格な人を雇用することはありません。 資格取得というのは重要です。 あなたの職種や希望企業によって異なるし、上の人のような場合もあれば私のような場合もあるという事です。 とにかく今自分は何が出来るか何が売りかというのを自分でよく考えて、経歴書と面接できちんとアピールして下さい。
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