解決済み
そうです。でも、金融資産と言うなら保険もそうのはずですが、保険証券の提出までは求められませんでした。 また、自宅以外に不動産や土地を持っていてはいけないけど、宝石とか金、とかは関係ないみたいで。 限りなく投信に近い変額保険や貯金型の一時払い養老保険とかいうものもありますから、資産があっても資産配分で投信や預金を選んでなければすりぬける可能性もありますね。 おそらく保険の解約金なんかを入れたら、金融資産が800万を越える方が多数基金訓練を受講されてると思いますよ。 要は提出を求められたものが800万を越えていなければいいわけですよ。 預金と不動産に関しては簡単に調べられますから、嘘の申告をしたらバレます。投信や国債までは、どうなんでしょうね。 ようするに明らかな大金持ちでなければ、大目に見ている部分もあるみたいですね。
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