解決済み
冷凍3種の問題ですが問12 材料の強度および圧力に関する次の記述のうち正しいものはどれか。 イ.基準凝縮温度が同じであれば、冷媒の種類に関係なく、高圧部設計圧力は同じである。 ロ.内圧が加わる薄肉円筒胴圧力容器の胴板に発生する接線方向の応力は、胴の内径に比例する。 ハ.鋼材が低温で脆くなる性質を低温脆性という。 二.さらに形鏡板では、中央部の丸みの半径を大きくしたほうが、鏡版に必要な肉厚が薄くなる。 (1)イ、ロ (2)イ、ハ (3)ロ、ハ (4)ロ、二 (5)ハ、二 正解 3 イ)P121の図 圧縮機⇒油分離機⇒凝縮器⇒受液器⇒ドライヤ⇒フイルタ⇒膨張弁 ハ.P120 ニの部分もあっているようなきがするんです
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鏡板の中央の曲率半径を大きくすると、極限では平面になってしまいます。 平面は球面に比べて圧力には弱い構造です。 鏡板の角のRの曲率半径は大きい方が応力集中が小さくなります。 鏡板中央部の曲率半径が極端に大きくなったら、角のRが小さくなってしまいます。
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