解決済み
元警察官僚で、現在は作家や講演活動などをされている「佐々淳行(さっさあつゆき)」 さんという方がいます。テレビなどにも時々出演していますが、とても 明解にご意見をもっていらっしゃる方です。 その方が大学を卒業し、警察に身を投じる時の動機が確か・・・ 「日本国民の安全を守る警察の治安活動こそ、最大の福祉なり」というものです。 今でこそ、忌まわしい犯罪が多発し、犯罪者の検挙率が下がっている 世の中ですが、かつての日本は「水と安全はただ(無料)」と言われていました。 確かに、命あって安全に生きていられることが、生活していく私たち 国民にとって大前提のことだと思います。海外ではテロが日常化し、地下鉄 に乗っても死と隣り合わせの毎日です。 こんな点をうまくまとめてはいかがでしょうか。参考に佐々さんのHP記します。 試験頑張れ! http://www.sassaoffice.com/
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公務員試験の面接というのはね、 ちゃんとした受け答えができるか、社会常識はあるか、 それを見るものなんですよ。 常識があれば、「こいつはアフォか」と思われるだけの、あまりカッコつけた回答はしないものだし、 だからといって、ホンネ丸出しで、無気力と思われるような回答もできないものです。 内容はどうでもいいんです。作り話で構いません。 抽象的なタテマエよりも、 身近に親切なお巡りさんがいたとか、頼もしい存在と感じた経験とか、 そんなエピソードを交えると効果的ですよ。 誰が聞いても、「ふ~ん、なるほど。」と、納得できる動機を考えることですね。
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