解決済み
平成20年度の合格者であり、司法書士受験生ですが、 昨年度(平成21年度)の問題を友人から借りて解いたところ、 平成20年度よりかは難しいが、司法書士試験よりもかなり簡単だったと思いました。 たしかに、最近の行政書士試験の民法は過去問では対応できないものが多くなり、 司法書士試験・司法試験のテキストを使用したほうが良いと思います。 しかし問題の内容は、未だ司法書士試験や司法試験とは差があります。 行政書士試験で一番難しいレベルの民法の問題でも、 司法書士試験や司法試験ではサービス問題といった感じです。 ちなみに、私の合格体験記かつ行政書士試験の分析です。(><)↓ http://sihousyosi4510.blog84.fc2.com/blog-entry-65.html
去年の民法は簡単だったと思うよ。合格率だってそこそこあったし。 司法書士レベルには程遠いよ。司法書士受かる人は民法部満点とって当たり前のレベルの問題。 あのレベルで司法書士受かるのならいいよね。
司法書士試験で聞かれてもいいくらいの難易度の問題も、最近では行政書士でも出るようになりましたね。そのうち商法も難易度アップ、憲法も公共の福祉の見解問題なんかもでるようになるかと思います。
平成20年の合格者です。去年の問題は知りませんが、受験直後に司法書士の憲法、民法の過去問をやってみました。約9割の正答率でした。司法書士や司法試験の過去問を利用して応用の勉強していたからけっこう簡単でした。O原で勉強していましたが、そのレベルの試験を想定しているって事ですよ。難しい年はそのぐらいのレベルが出てもおかしくないんじゃないですか?
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