上司の娘さんの教室で習い事をする予定でしたが、金銭のやり取り等をしているうちに娘さんに対して不信感が募ってしまい習う気が…

Question

上司の娘さんの教室で習い事をする予定でしたが、金銭のやり取り等をしているうちに娘さんに対して不信感が募ってしまい習う気が失せてしまいました。
どうしたら上司との人間関係を壊さずにお断りできるでしょうか。先生と会ってお月謝や回数等を決めましたが、レッスン前日にメールを頂いたところ、どうも先生がアバウトな方で、「お月謝3万円・教材費は無し・月3回」でのお約束が「お月謝3万円・教材費5千円・月2回」と頂いたメールに記載されていました。
契約書…とまでいかなくても（ただのお稽古ですし）何か書面で作ってもらえば互いの勘違いも無かったかもしれませんが…。
メールを返信して指摘した所、先生が「そういえばそういう約束でしたね」的な返信がありましたし、決めたときに私はメモを取りながらお話していたので間違いはないと思います。
この他にもいくつかズレがあり、金銭面はしっかりしておきたい性質なのですっかりお金を払って習うのが嫌になってしまいましたが…上司は信頼できる方なので、あまりカドを立てたくなくて困っています…。
長々と失礼致しました。アドバイスありましたらお願い致します。

Answer 1

とにかく、お稽古はスタートしてはいかがですか？
メールの間違いを認めないならともかく、素直に認めたんですよね。
だったら、１，２ヶ月やってみる。
金額と入金日を記載、捺印出来る月謝袋作っていけば安心でしょう。
いちどは、やろうと思ったことなんですから、稽古にいけば気持ちは
変わるかも知れません。
やっても嫌だったら、fooler28さん、ご提案を採用でいいんじゃないですか？
先に止める事を決めるには、上司と娘さんの両方に気を使う事になります、
二人とも、あなたの願いを「聞いてあげた」って視線でしょう。
だったら、習い始めて、月謝袋に限らず、キッチリしたいことは書面にする。
そこまでやっても、遅くないですよ。

Answer 2

月謝が月2回3万円は、すごい高いですね。私なら職場関係だろうと お金が続かないのでやめます。3万円なら習い事2つ3つできると思います。何の習い事か気になります。

Answer 3

上司の娘さんってところが難しいところですね。

でも金銭面がハッキリしないのでは心配です。
月3回で月謝3万と聞いたのでお願いしたのですが
違った金額ではお稽古事へ通うのが難しいので通えない。
と伝えてみてはいかがでしょう。

自分の聞き違いかもしれない感を出しながら話せばカドは立たないかと思います。

でも1回1万のお稽古事って・・・・。
私も「着付け」「お花」「お茶」を習ってますが（あぁ仕事とはいえツライです）
結構高額ですよね、何のお稽古か興味津々です。

Answer 4

難しい問題ですね・・・
おそらく大丈夫だろうと言う手段ですが、
「ちょっとお金が入り用になって月謝がきついのでお断りしました。また何かの折にお願いします」
くらいが現実的でいいのではないかと思います。