解決済み
「編集者やプロデューサーに向いているタイプ」 と 「実際に手を動かして実制作するプレーヤータイプ」 の違いときどき、ふと思うことがあるのです 自分はどっちなんだろう って。 美大でインスタレーションアートを制作し、卒業後は東京の広告会社に就職。 プロデューサー と CMプランナーの仕事に携わりました。 いつも思うのです。 自分は プロデューサータイプなのだろうか? それともプレーヤータイプなのだろうか? 今後の自分のキャリア形成を考える上で、どっちつかずになるのは嫌だから専門性を高めて行きたいと願うのですが、 なかなかどうして、どっちとは決められない。 あえてどちらかに絞る必要性なんて無いのかもしれません。 しかし、どちらかといったら自分はどっちに向いているのか というのを自覚していたい。 そう思い、質問させていただきます。 「編集者やプロデューサーに向いているタイプ」 ってどんな特性を持ったひと? 「実際に手を動かして実制作するプレーヤータイプ」 ってどんな特性を持ったひと? そして、その違いって?
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明確な線なんかひけません。 ただ悪口で言えば違いはわかりやすいです。 プロデューサは図太く下品で我が侭。知り合いは多いが親友はいない。 プレーヤは工夫がなく単調、目立つことを嫌う。知り合いが少なく、つきあいも限定的。 どちらの成分が強いかによってどちらに「向いているか」が分かると思います。 ただ、「経験」によってプレーヤがプロデューサ的な能力を持ってくることも多々あるので、芸術系はあんまり深く考えてもしかたがないと思います。 個人的見解でした。
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