解決済み
ワインアドバイザー試験(ソムリエ、ワインエキスパート)chateaumouton1973picassoさん 、見ていただけたら 回答していただきたいのですが、 2次試験対策はどうされましたか? やはりスクールに通わないと厳しいですよね? 私は一応お酒を作る現場に携わっていますが、 ただ味を見る、という程度です。 しっかり利き酒、というわけではありませんし試験に出るような高価なワインではないので、 あまり試験には関係ないですよね。 シャルドネの味くらいはなんとなくわかりますが・・・ ちなみにここは重要なのですが、 私はお酒を飲めません。 ただ通常現場でワインを口に含み味を見る、というのは行っていて問題ありませんが、 こんな状態でも2次試験は訓練すれば大丈夫でしょうか? 何故飲めないくせにこの資格?とい思うかもしれませんが、私はお酒を作る現場にいるために せっかくならワインに関する興味はあり資格を取得したい、飲めなくても味の違いがわかって 知識も備え付けていきたいと思う次第です。 ソムリエの場合は飲めてワインのおいしさがわからないとお客さんには勧めたりできないと思うのですが、 私の場合(ワインアドバイザー)現場作業ですので直接お客様と接する機会はないため なんとか大丈夫かなと思っております。 お酒を飲めるように慣れたら飲めるかなと思いなんども飲んではいるのですが、 体質的にアルコールが合わないようです・・・。 長々と書きましたが宜しくお願いします。 他の方々も回答お待ちしております。
発見していただきありがとうございます。 そういった目的があり回答していただけていたのですね。 本当に感謝です。 無知で質問ばかりで申し訳ないのですが、 「口頭試問」とはどのような内容なのでしょうか??
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口頭試問は、1次試験と同じような問題何ですが問題を音声で会場に流します。 それを聞いて回答します。 おそらく、目で見た映像でなんとなく頭に入っている『見覚えあるなー』と言うレベルの答えをさせない為だと 思うのですが。。。。 発見できて良かったです。 と言うより、ここで色々お答えする事で一般の人はどう言う事を疑問に思うのか、お客様にお答えする事のちょっとした 練習になるので、結構頻繁に見ています。 最近、受験した人に聞いたのですが、講習会は数年前に無くなったようで、なにやら20,000円ぐらいお金を取ってやっているようです。 僕も酒はほとんど飲めません。 ソムリエ協会でも言われている事ですが、『飲めない方が味の好みが入らないので良いのでは?』と言われていますよ。 でも逆に飲める方が良い場合もあります。 なのでプラマイゼロと言う事でどちらでも問題ないでしょう。 ソムリエの仕事は味を美味しいと感じて分かると言う事ではなく、ワインの状態や違いを理解し、伝える事、考える事が 出来るのが重要な事です。もしかしたらアドバイザーは違うのかもしれませんが。。。。。 本題です。 2次試験対策とはブラインドテイスティングの事を言っているのだと思いますが、テイスティングより口頭試問の方が 重要です。2次試験でまず重要視すべきは口頭試問を確実にクリアする事です。 クリアできればほぼ合格です。 今は変わってしまったかもしれませんが、『以前は口頭試問が完璧なら合格したと思って結構です』と試験官が 言っていましたよ。 ブラインドテイスティングは、つじつまが合った回答をしていく事が重要です。 例えば、熟成した感じの表現である『干し草、枯れ葉、スーボワ、たばこ』などの表現を回答したのに 選んだ年号が非常に若いとか、若々しい色合いを選ぶ。 品種をピノ・ノワールと選んだのにボルドーと回答したりするのがダメなんです。 それと、高価なワインは問題にでません。 いわゆるオーソドックスな産地のものが出ます。 赤ならカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロ、ピノ・ノワール、シラー、サンジョベーゼ。 白ならシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、ミュスカ、セミヨンあたりでしょうか。。。 【ワインアドバイザー】 21年 ソ・ブラン、リスリン、サンジョ、コニャック 20年 シャル、カベ・ソ、モスカート、バーボン 19年 ミュスカデ、リスリン、カベ・ソ、チェリーヒーリング 18年 ソ・ブラン、キャンティ、ピノ・ノワ、ポワール・ウイリアム これらのワインが出題されています。 特徴的な色、香りを覚えてください。 後は丸暗記のお決まりのコメントをマークしていけばOK。
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