解決済み
就職留年が約80000人。今年内定がとれない人で、新卒の肩書を無くさず就職するために留年するのが就職留年。 今年内定がとれない人で、新卒の肩書を無くさず就職するために「大学院に進む」のは就職院生。 就職院生という言葉も将来生まれ使われるでしょうか? 就職○○という言葉がこれから先も生まれるのでしょうか。 ・くだらない質問ですが、回答お待ちしています。 こんな質問を思いついたのには理由があります。 工学部のある学科の人数は私を含めて50人程で留年した人を除けば30人強の人が4年生に上がっています。 しかし就職活動に取り掛かったのは確か10人かそれ以下。 残りは院を目指すみたいなのですが、院を目指す友達と話をしていると「就職氷河期が過ぎるのを院で待つ」や「別に院に行きたいわけじゃないけど就職厳しそう」という理由での院志望でした。 中には期末やレポートをカンニングやコピーで乗り切っている子も就職活動はせずに院に行くと噂で聞きます。
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就職できそうにないので、大学院に進む人は90年代からいました。 学部卒より院卒の方が学歴が上なので有利になる、院で専門知識を習得すれば有利になる、 今は不景気でも院を出る頃には景気回復している、などと言う甘い考えで院に進み、 結局高学歴フリーターが量産される結果になりました。 ただ、理系の場合は研究職等を志望するのであれば当然のように院卒の学歴を要求されるため、嫌でも院に行く人はいます。
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