解決済み
就活までにやること・・・。はじめまして。 僕は現在大学3年です。 夏休み中にインターンシップに行きたくて、インターンシップ先に提出する履歴書を添削してもらうために、大学に提出したのですが、約1時間先生にケチョンケチョンに添削されてしまい、予想外のヒドさにちょっと困っています。 とくに困ったのが、「大学生活で得たこと」の欄で、僕はサークルにも所属していなければ、留学などの経験もありません。正直、ただ授業を受けて単位をもらうためだけに大学に通う生活をしていたと言っても過言ではありません。先生はNPO団体の活動などに参加してネタを作ったほうが良いんじゃないか、と言っています。 そこで、みなさんに質問したいのですが、大学生活のネタとして他には何があるのでしょうか?^^; 今からじゃ遅いのは自分でも重々承知しています。。ですが、今からでも何かしなきゃマズイ気がしています。。 アドバイスのほど、よろしくお願い致します。
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今年就職活動をしていて、内定をいただいた者です。 私の経験をもとに、回答させていただきます。 結論から言うと、部活動、サークル、ボランティア等の活動に参加することがいいと思います。(規模が大きいことをするほど面接などで話しやすい) 大学の学務課とかにいくとボランティアの情報などを紹介してくださると思うので、それを利用するといいと思います。 はっきりって部活動、サークル、ボランティアのネタが一番無難で扱いやすいと思います。 そして、企業や周りの人に納得してもらえる履歴書を書くためには、自分の今までの人生を振り返り、ノート等にまとめることが重要です。この時、とにかく今までの人生を細かく思い出してみましょう。 ちなみに私は 市販の「就職活動専用手帳」を使って自己分析をやりました。この手帳は結構役に立つと他の内定決まった人からも好評でした。一応手帳のURLを貼っときます。 http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k131039349
みんなそんなものです。 少ない経験をいかに大げさにふくらませるかが面接や就職活動のポイントです。 ビジネスマンとして社会で活躍するのにも、はったりをうまくかませることが必須です。 自信、自己アピール力、コミュニケーション能力とは簡単に言うとはったりをもっともらしく言えることですから。 ただし、嘘はだめです。 あくまでも実体験や真実をうまくふくらませて表現するのです。 今からでも、バイト、ボランティアなどをすれば十分ネタになります。1週間程度で結構です。
「得たこと」とは、資格や免許などの目に見えるものから、身近な友人やアルバイト先のグループ内での自分の役割(気配りが出来る、分け隔てなく積極的に話しかけるなど)や、対人関係において普段から心がけていること等様々なものがあると思います。 また、授業にも色んなタイプがあります。 座学であったりグループで進めるものであったり。 ネタが見つからなければ、まず自己分析をしたり他人から分析してもらうなどして、自分の性格や長所・短所等挙げてみて、その後それらを根拠づけるエピソードを探し就活でのネタにする。 特に自己分析に関しては、時間をかけて行うと就活が本格化し自分の軸を見失いそうなった時に大変役立ちます。 前向きに頑張ってください!!!
なんの為に大学行ったんだか? 大学生活は人生の夏休み 夏休み中家に引きこもっていたと一緒 就職など放り投げて青春を押下すべきです。 大学時代は他人との付き合い方を学ぶ場です。 一年就職浪人してでも他の人達と付き合うべきです。 それがいやな人間は社会でも通用しません 以上キツクてごめん。
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