解決済み
二十歳です。 今年の宅建の試験を受けます。 他に行政書士、FP、社労士、中小企業診断士、マンション管理士、不動産鑑定士などの資格を取りたいと思っています。 昨日上記であげた資格を持ってる知り合いから話しを聞いたところマンション管理士と行政書士は持ってても意味ないと聞きました。 正直取ろうか迷っています。 皆さんが持ってて役にたったって資格はありますか?
宅建を取って不動産業に就職して後々には会社を設立したいと思っています。 そのため必要な資格は今の間に取っておきたいと思っています。
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質問の回答になって無いかもしれないが… 知人の行政書士はかなり儲けてますぜ まだ二十歳だろ やりたい事が無い、将来が不安等の理由で資格を取得していた方が良い と考えていて取る余裕が有るなら取って損は無いんじゃないか 今、努力することで5年後、10年後に『人生楽しくて仕方ない!!』って笑っているかもしれないぞ 補足… なるほど、不動産業ね なら宅建、マンション管理士くらいは有った方が良いかな 司法書士、不動産鑑定士等もその道のプロとして独立するつもりなら有りだが 不動産に就職するつもりならあまり意味がないかな せっかく資格を持っていても登録資格者は常勤で雇用されると懲戒処分になるからさ どっちにしろ不動産業は激務だから 働きながら資格を取るのは困難だと思うので今のうちに取った方がよいぞ
ガッツで稼げる資格なら宅建を取って営業成績をあげるのがダントツでしょうね。 上記の資格では不動産鑑定士が最も難関かと思いますが、だから稼げるかと言うと無関係です。 資格だけあっても+αがなければ稼げません。 その点、不動産の営業は売ったという実績が何よりも稼げる根拠ですよね。 将来不動産業で開業されるなら従業員を沢山雇って回していけるなら、従業員の数だけ不労所得の様に稼げてしまうでしょう。 そこには何か宅建以外の資格が必要かと言うと不要ですよね。 当面は営業力と人脈を培って、部下や後輩から人望を集められる人間になられる事を目標とされるのがいいと思います。
不動産業で独立するなら司法書士がいいですよ。不動産を「登記」する専門家です。 かなり難しい試験ですが、何年かかけてでも取る価値はあります。
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