解決済み
甲種の受験資格はなんですか? これにより、回答が違ってきます。 私は、乙類を全て取得してから、 甲種へ挑戦し、この4月、大阪会場で合格しました。 私と同じであるなら、「物理・化学」の10問が勝負どころです。 危険物の各類は、まだ、頭に入っていますし、 法令も、製造所等~あたり、難しいと思われますが、 15問で、13問の正答率。 手の届く範囲にあります。 「物理・化学」は、大学のセンター試験レベルですから、 これが、5問で沈没される方が多いと聞きます。 3つの科目、全て6割以上できていないと、不合格です。 頑張って、勉強すれば、必ず合格できるでしょう。
私は大学の理学部化学科を出ましたので、甲種の勉強は 出題範囲の内容を参考書などで知り、解説が丁寧な 問題集を解くだけでした。 勉強してみた感触では、消防法の条文が入れ子形式に なっていて複雑だった思い出があります。 (「第○条第△項の□」とか。)
全6種の主要な危険物の特徴を覚え、ひたすら練習問題を 解いていってください。 法律関係は数量などに惑わされやすいので、注意してください。
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