以前ヤマザキパンの京都工場でバイトしていたのですが そこで色々な目に遭いました。 .

Question

以前ヤマザキパンの京都工場でバイトしていたのですが
そこで色々な目に遭いました。
.まず初日、菓子パンラインに入れられました。
袋詰めにされた菓子パンをバンジュウという入れ物に
決まった数を入れ、決まった数のバンジュウを積んだら
奥に運ぶという作業です。

ここに一人で入らされました。
パンを入れてバンジュウを積むまでは出来ますが
それを奥に運んでる間に流れてくるパンに対応しきれず
パンが落ちたり、ラインを止めたりしました。
主任さんらしき人に「なんでこんなんもできひんねん！」
と怒鳴られました。

初出勤で、ここでの流れを知らない私は
私がどんくさいから出来なかったんだ…と落ち込みました。

後日同じラインに入れられた時は、２人でした。
もう一人はそこで長く勤めている方のようでした。
先日の私の失敗談を何気なく話したら
「そんなん一人で出来るわけないよ。ここは普通２人でやるよ。」
と言われました。

え？じゃこの間私が一人でやらされたのは何？
できなくて怒鳴られたのは何？
もしかして新人イジメだったのでしょうか？
いい年したおっさん（主任）が20歳そこそこの女をいじめていたのでしょうか？

ここでは他にも色々納得できない事がありました。
先ほど言った「バンジュウ」という道具ですが
これも入りたての頃、そんな名称を知らず
「そんなんもわからんのか！！」
などと怒鳴られました。

採用決定時に覚えておく名称一覧プリントでも渡されてれば予習しますけど
そういうのがあるわけじゃなし、わからなくて普通だと思うんですけど…。
しかも14号とかのサイズとか、仕事していくうちに覚えていくのが普通だと思うんですけど…。

他にも仕事中に罵詈雑言の限りをもって叫び散らすわ
機械蹴り飛ばすわしてる人がいました。

工場って労働者の入れ替わりが激しいらしいですが
仕事量とか仕事内容とか時間的な事とかが原因じゃなく
中で働く人間による問題が何よりの原因なのではないでしょうか？

実際に働いてみて、そのように思いました。
入れ替わりが激しくていちいち教えるのが面倒なのはわかりますが
そのイライラを新人にぶつけてどうなるのだろうと思います。

Answer 1

私の一時勤めていた漬物工場もおなじです。やっぱり最初から何も教えないのに、知らないからといきなり怒られました。人間の吹きだまりのような職場でした。おなじようにちょっと遅れるとラインの先から漬物が落ちます。しかも、どんどんスピードを上げられます。機械に使われているようで、人間ってなんだろうと思いました。もう2度とベルトコンベアを使用した仕事はしません。山崎パンも同じような会社だったんですね。今極端に就職難のこの時代、やっぱりそんな工場が沢山あるんだなぁとなんだか暗澹たる気持になりました。

Answer 2

いますよね～！
新人なのに、怒鳴る親父。
自分が出来る事は、他人も出来るって思ってる勘違いバカ親父。
そういう会社って、新人の入れ代わりが激しいですよね。自業自得だ！(笑)
心でボロクソ言いながら、｢はいはい｣
って聞いてればいいんですよ。

Answer 3

食品工場はそんなもんです。
数を大量生産するのが目的ですから・・
人の出入りも激しいです。
ただ、初日から怒鳴りちらすとは・・・・
人間が出来てないですね。

Answer 4

八つ当たりをしなければ生きていけない、という環境のようですね。工場のような閉鎖的な作業場では往々にあります。

主任や係長クラスの中間管理職にはいろいろと避けて通ることのできない鬱憤があったりもしますから、仕返しが怖くない立場相手の鬱憤晴らしはまあ防ぎようがないですね。

工場長レベルの人でさえ、人格者とは限らないです。このクラスは鬱憤晴らしの域を超えていて、職務上の優位性をかさに地位を守るための先制防衛を図ることもあります。俗に「パワハラ」と呼ばれるものです・・・