個人的感情で部下を差別し、いつ何時ともパワハラの手を緩めない上司が「実は趣味がない。定年後が不安だ」と、ある部下にこぼし…

Question

個人的感情で部下を差別し、いつ何時ともパワハラの手を緩めない上司が「実は趣味がない。定年後が不安だ」と、ある部下にこぼしていたそうです。差別されている部下として、どのように対抗したらよいと思いますか？

Answer 1

はじめまして。

以前に購入した教材からの回答で申し訳ないのですが、

いじめをする人の多くは、

「自分の現状に満足できていない人」

つまりは、仕事や私生活上で何かの問題やコンプレックスを抱えていて、
上手くいっていない人のようです。

おそらく、その上司は「実は趣味がない。定年後が不安だ」ということで、それがコンプレックス二なり、それの八つ当たりをかねて、パワハラをしているのではないでしょうか？
でも、だからといって、あなたがその被害にあう謂れはありません。

とりあえずは、法律相談（http://www.houterasu.or.jp/service/roudou/power_harassment/） や、
相談を請け負っているサイト（http://www.morahara.com/）もありますので
自分にあった方法を見つけましょう。

大事にせず、個人でできる対処としては、

回答にも引用した教材（http://www.skippers-beat.sakura.ne.jp/office.html）
（http://www.skippers-beat.sakura.ne.jp/office-naiyou.html） などでしょうか。

別にサイトの回し者ではないのですが、
他の教材（検索画面の横に出てきた）は一万円近くて、自信を持って勧められないという面もありますが。

どちらにせよ、そんな馬鹿な相手に日常を乱される謂れはありません。
また、つまらないことでも積み重なれば、体に異常をきたすほどにストレスにもなりかねません。

以上、素人意見ですが、これで何かのお役に立てれば幸いです。

Answer 2

何とも思わないのがいいでしょう。
対抗できるものなんて何もないでしょうに。

個人的には、よくある仕事人間か、と思うだけ。
趣味、あるじゃん。部下いじめ、というね。困ったもんだ。
ま、でも、それは江戸時代からもそうだから、仕方ないよ。
対抗策は、石になるきることかと。それしかない。

Answer 3

それはいい情報を耳にされましたね。絶好のチャンスですよ。
今までやられたぶんをこの機会に思う存分やり返してやりましょう。
ご自分の得意な趣味の場にその上司を誘いまくってみてはどうでしょうか？
ご自分がカラオケが得意ならカラオケに、ゴルフが得意ならゴルフに・・・・。
趣味がない上司だったらたいてい何の遊びに誘ってもあなたの方が上手いし楽しくできるので、そのうちあなたに劣等感を感じるようになるのではないでしょうか？
あなたはあくまでもいつも通り趣味を謳歌し、手を緩めることなく得意なことをやってればいい。
カラオケであなたが得意な曲を楽しく熱唱した後に上司が調子っぱずれな演歌を歌う→翌週はボーリングでストライクを出すあなたの後に上司がガーター→その翌週はゴルフで・・・・。考えるだけでも面白いじゃないですか！
あなたは上から目線で「はじめはみんなそんなもんですよ」と先輩面して落ち込む上司をなぐさめていればいい。まさに立場逆転。
普段強く出てる上司なので辛く当たってる部下の足元にも及ばないばかりかなぐさめられることが繰り返し起こればプライドもガタガタでしょう。
いい機会ですからいっぱい恥をかかせまくりましょう。

Answer 4

組織に身をおく人間はいつも孤独です。
偉くなればなるほど孤独なんです。

部下に愚痴や本音はそう簡単に言えませんからね。
それが部下に本音を漏らすことは相当不安なのでしょう。

でも、差別されていると思うような上司に対抗するには、「無視」が一番効きます。

なので一番効くのは、聞いても聞いていないふりをすることです。

何も言わない。
コレが一番の対抗策です。