心の中に満たされない何かを抱えていて、自慢話の相手が「すごいね」って言う事で、その思いを一時的に満たす。というところだと思います。話し相手も、お世辞半分の相槌で「すごいね」というわけで、本人の思いは一時的にしか満たされないので、また別の自慢話をする・・・という感じですかね。 心の中の満たされない何か、とは、「自分が評価されていない」と慢性的に感じていたり、自分の言動や行き方に自信がなくて誰かに認めてもらたかったり、などなど、そんな感じじゃないかと思います。
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人間ができてないからじゃないでしょうか。 自慢話をされるのはあまり気持ちのよいものではないですが、自慢話をする人を批判できるほどこちらも人間ができているわけではないですから、多少は聞いてあげてもよいのではないかと思っています。
まあ、人間って自慢できることがあればしたがるもんです。 人間の本性の一部と思った方がええかも。 自慢したいのに自慢できることがない人は バランス崩して鬱とかになる傾向があるような気がする。 だから、ある意味では普通に自慢話する人の方が健全ではあるかもね。
認められたいんだと思います。
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