内定貰った中小企業のワンマン社長から、入社前から、考えが甘いとか頭の回転が遅いなどの私の欠点を指摘します。入社後も説教が…

Question

内定貰った中小企業のワンマン社長から、入社前から、考えが甘いとか頭の回転が遅いなどの私の欠点を指摘します。入社後も説教が繰り返されるでしょう。仕事を覚える以外に神経を使わなければならない会社でも、失業とならば、入社すべきでしょうか？

Answer 1

その会社には行かないほうがいいと思います。
もう既に、「神経を使わなければならない」と思っているならば、入社後も必ずそう思います。
ただでさえ、そうでないふうに見えた会社でも、上司や廻りの社員がそうだったりしますが、社長からそのように言われていたら、長くは続かないのは目に見えています。

Answer 2

正直、私なら行かないですね。
ほとんどの学生は考えが甘いものです。
それを前提に少しずつ仕事を覚えて行ってもらうのですが、「頭の回転が遅い」はちょっと酷いですね。
もっとも言い方にもよると思います。
中小企業ですと、もともと新人が入ってくる機会も少ないですから接し方が分からないということもありますよね。
働くのはhirositoshiさんですから、最終的にはご自身がどう思うかでしょう。
仕事は仕事のためにするのではなく、生活のためのものです。
神経使って体調悪くしたりしたら元も子もないですから。
最初にも書いた通り、本気で「頭の回転が遅い」と言うような人とは、私はやって行けないですね。

Answer 3

人事を担当しています。

「採用」する事に決定したのですから、その決定には「社長」ご自身も係わっているはずです。貴方の事を使える人材として認めているわけです。「ワンマン」や「創業者」は自分が苦労して「会社」を経営してきた「自負」がありますから、どうしても「説教調」になりがちですし、誰をみても、「物足りなく」思えるものです。
「叱咤激励」は期待の裏返し、と思ってください。なにも言われなくなったら、終わりですよ。
ポジティブに考え、頑張って、期待に応えるよう働きましょう。

Answer 4

「コノヤロー見返してやる！」って思わせたいのかも？
年いってる人は叱って伸びるものだと思っています。
最近の人は大体褒めて伸びるんですけどね。
そんなことで内定蹴っちゃダメですよ。不景気ですし。