解決済み
!コイン500枚!看板デザイン+ロゴ依頼されました。必要な書類、料金などは?***** 当方イラストなどを書いています。 知り合いが新しくバーを開けるということで、 看板自体のデザイン+店のロゴを依頼されました。 私もこれから、イラスト関係の仕事をしていきたいというのもありますし、 依頼主が知り合いということもあるので、口頭でのやりとりで 適当になって後々トラブルになってしまうのも避けたいです。 そのため、同意書というか、書類や明細など、 ちゃんと後に証明できるものを作りたいのです。 ですが、まったくの素人なので右も左もわかりません。 なにかお手本にできるものなどはありますでしょうか? 看板屋さんの知り合いもいないので参考にできるものがありません。 もうひとつ。 料金についてなんですが、数件調べて見てみたら3万円ほどでした。 ただ、フォントで店名があるだけでなく、ちょっと手が込んでるものを希望されています。 これからも名刺やお店のホームページなど、 使う店の顔になるマーク(ロゴ)のデザイン+看板の料金として3万円あたりは妥当でしょうか? もちろん、わたしの了解できる料金にするべきだとは思いますが、 まず基準すらもわからないのでどうか教えてください。 そして、もぅ一つ。 依頼してきた方が、「かっこよく、、、」とか、「若い子もわいれるような。。。」など、 それくらいしかイメージが掴めてないです。 一応、ラフなどをちょこちょこみせて意思の疎通をしていきたいのですが、 時間をかけて描いたものをダメ出しされ、また一から書き直すとなった場合、 それはしょうがないことなのでしょうか? 変更する場合に何千円などの変更料?など取れるとも聞いたことがありますが それは一般的なことなのでしょうか? もちろんそういうことも書類としてちゃんと同意を取った上で行いたいです。 つたない文章で申し訳ありません; わたしとしては夢の一歩になることなのでちゃんと仕事として形にしたいです。 ですが、勉強不足で準備ができていませんでした; お力を貸してください! 簡単なことでもいいので、色んな方の意見を聞きたいです! どうかどうかよろしくお願いします!
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発注書くらいは作るべきだと思います。ロゴデザインだけでも3万円だと安いと思いますけど、なにぶん初めてのお仕事で、この先の紹介や受注につなげて行けばよいと思いますので、相場なみの金額にしなくても良いのでは? ちなみに看板の大きさはどのくらいなのかわかりませんが、店舗の看板ですよね。看板業者さんに大きさとかはちゃんと確認していますか? 制作の打ち合わせは、最初は頻繁にされる方が良いですよ。依頼する方は素人さんなので、イメージを言葉にできなくて当たり前です。そこから推し量って、パターンのちがうラフ案を2.3点示してみて、クライアントさんのイメージを絞り込んでいきましょう。その上で、最終案をラフで示して、了解がとれたら、細かく作り込む、という流れが良いのでは? その際、最初にラフ案を何点つくると発注書に明記しておけば良いのではないかと思います。変更料が取れる場合も有ると思いますが、クライアントの立場からいくと、「こちらが納得いくものが出来ていないのに、追加料金?!」と思われるような気がします。 将来、仕事の実績ができてからは、デザイン変更料も提示すればよいと思いますが、とりあえず、今のところはまずは、顧客を掴む事だと思います。 頑張ってくださいね。
なるほど:1
プロの金額はJAGDAをご参考までに見てみてはいかがですか。 制作料金の基準が乗っています。 http://www.jagda.org/designfee/cf_fee.htmlhttp://www.jagda.org/designfee/cf_fee.html 最近は不景気でなんともいえませんが。 夢の第一歩とのこと、見積もりの項目のご参考までに、、、。 金額は、初ということであれば、アマとして「赤が出ない程度+α」でいただけばいいのではないでしょうか。 大体何日かかるなと予定をたてて、ちょっと高めの時給で計算してつじつまあわせてグロスで見積もってもいいと思います。 素人の人になかなか理解してもらえない金額ですから、私も知り合いから頼まれたら気持ちしかもらわないです。 ショップカードなど楽に作れるツールも発注してもらって、「コレも創るからトータルで●万」って金額つりあげると向こうも納得しやすいと思います。 あと、私はデザインをしていますがその漠然とした言葉ではアイディアすら浮かびません。 知り合いならではで、迷ったら何度でも電話なり、ラフなりでコミュニケーションを! 言葉を引き出せないのであれば、いろんなお店のロゴを用意して持っていって、クライアントのイメージを なるべく具体的につかみましょう。相手の要望を引き出すのも仕事です。(しょるいにまとめられるぐらい) 「ああ、こういうニュアンスかー」とわかるところまで煮詰めてから、作品に取り掛かった方がいいと思います。 時間をかけて一案→だめだし→1から作って「+修正費」は段取り的にないです。 プロは打ち合わせ用に一日に何案も普通にラフ(カンプ)をつくることが出来ます。 お金は責任につながります。どのくらい責任をとれるかです。 本腰入れてその方面に行きたいのであれば、ひと段落したら、一度、誰かに付いて一通り学んだ方が、現実的だと思います。 とくに、一番重要な、クライアントとの打ち合わせ、段取りなどは経験が物をいいます。 でも、話がくることも、チャンスを一人でこなしてみるガッツはすばらしいですね。 私の部下はゆとりで皆が皆、責任おいたくないと逃げ腰です。。。 勉強不足でもやってみると言うのはすてきだとおもいます!
仰るとおり、「知り合い」だからといって口約束だけでは危険です。見積書には「成果物」(見積範囲内で納品するもの)、「開発範囲」(ラフ案○点まで、といった実務内容等)といった旨を記載して置くべきです。 料金については相場で考えますと、3万円では安いでしょう。ただし今後もより良いお付き合いを望むのであれば正直に「私も修行中なので…」という言葉をそえて見積を勉強してみるのもよいでしょう。ただし「プロ然」とした態度は必要です。修行中=アマチュアととらえられては進行も思うようにいかなくなります。提案するに至ったデザインのプロセス等、キチンと胸をはってご提案しましょう! その上でまず重要なのは、打ち合わせ内容の記録や確認です。当面は店のコンセプト、対象とするターゲット、価格帯などなど。これらに差異が生じると、ロゴのイメージは別のものとなります。よく確認し、文章化し、了承をいただいて進行するようにしましょう。これにより、多少は変更が少なくなると思いますが、ある程度は予算に含めておくと安心かもしれません。 また看板の件ですが、こちらは設置を依頼する業者に事前に現場を確認してもらい、見積を取るようにした方が良いでしょう。取り付ける壁面(強度や取り付け方法)、作業内容(高所であれば別途高所作業車などの費用が発生します)、対候性(日当たりの良い南面ですと、退色が気になります)などなど。まずは、WEBなどで広報をしている業者さんをあたってみてはいかがでしょう? で、ひとつアドバイスです。 「カッコイイ」「オシャレ」もいいですが、それだけに偏りすぎると… あくまでも主役はお客様です。がんばってくださいね!
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