航空自衛隊で、航空機の滑走路までの誘導を担う滑走路誘導員と言うものがあると思うのですが、その滑走路誘導員になるにはどうし…

Question

航空自衛隊で、航空機の滑走路までの誘導を担う滑走路誘導員と言うものがあると思うのですが、その滑走路誘導員になるにはどうしたらよいのでしょうか？自衛隊に入隊しなければならないのでしょうか？

回答よろしくお願い致します。

補足

回答ありがとうございます！
質問の内容が分かりにくくて申し訳ありません。

追記ですが、管制ではなく実際に滑走路等に立って誘導する方です。

回答よろしくお願い致します。

Answer 1

エプロンに立って手で誘導している人達なら整備員です。この人達は単に列線の機体をぶつからないように誘導します。ですから自衛隊の整備員になればいいです。

追記
変なところを指摘しますが、滑走路ではありません。飛行機が出されている格納庫前の広い場所はエプロンと呼ばれます。この中で機体にハンドサインを送ったり、誘導したりするのは整備員の役割です。特に誘導に特化した人達ではなく、機体の下にもぐったりしている人達が交代でやったりしています。ですから、航空自衛隊の整備員になりましょう。まずは航空自衛隊に入ることです。

写真を追加しておきます。こんな人達ですよね。

Answer 2

「滑走路誘導」という意味が分かりません。
１ 飛行中の航空機を使用滑走路に（特に天候の悪い気象条件で）無線誘導するのは、GCAを使ったつまり航空管制官。
２ 離陸前に地上でタクシーしている戦闘機に対し、滑走路手前のランナップ上（地上）で待機しているのはラストチャンスチェックをしてくれる航空機整備員です。
いずれも自衛官で、職種は異なります。

Answer 3

PARのGCAコントローラーのことですか？
管制官の資格が必要です。
また自衛隊の航空機を誘導するのは、ほとんどが自衛官となっています。
自衛隊に入隊してその資格を頑張って取得してください。
天気が悪いときのGCAコントローラーにはいつも助けられてます。
心強い存在です。