解決済み
離職率は分かりませんが、忍耐力のない人間はすぐにやめていきます。 女性店長も数は男性に比べ少ないですがいます。 実際店を運営するのは大変ですし、チェーン店のため売り上げ・人件費・原価率などなど事務作業も大変です。 だいたい一つの店舗に店長と社員が1人ないしは2人はいます。 そういう店舗では事務作業も分担して行えるのですが、店長一人の店舗では全部をこなさないといけないのでたいへんですね。 でもモンテローザには昇格制度があり社員(R)→副主任→主任→副店長→正店長→エリア幹部と昇格することができます。 これによってやる気を出せる社員は上を目指して辞めない人もいます。
離職率は知りませんが、大手企業になればなるほどコンプライアンスに力を入れてきているため昔のような長時間労働、サービス残業は無くなってきているため離職率も減ってきてるんじゃないですか?内容知らないやつらが外から飲食は辛いとか言ってたりするけど、実際今の飲食は辛くないですよ。不況で働き手はいくらでもあまってるので、バイトに仕事やらせればいいだけの話だし、逆に残業したくても36協定とかで働けないですからね。労基署の指導が入る大手ならば特に。 女性店長もいるんじゃないですか。でも居酒屋はよっぱらいとのトラブルが多いから少ないかもね。
飲食業界は低賃金長時間労働だから、職種役職に関係なく 離職率は高いと思いますよ。 現場ならなおさら。
正確な離職率の数字はモンテローザの人事部のみが知るところですが、そんなネガティブな数字は決して公表されることはありません。 会社説明会の質問コーナーで聞いたところで、「今は資料がないのでお答えできませんが・・・」とやんわり逃げられるだけです。 インターネット上に氾濫する情報全てが正しいものではないという前提での話ですが、「モンテローザ 離職率」と検索するととても受験する気がなくなるサイトが数々ヒットしますよ。 もちろん、私はこれらの居酒屋の店長職を否定するつもりはありません。 客として頻繁に利用させてもらっていますし、頑張ってる方も大勢いてます。
< 質問に関する求人 >
魚民(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る