解決済み
就職留年について質問です。就職活動の際、留年しているとどのくらい不利なのでしょうか? というのも 私は、体育会サッカー部に所属ているのですが、就職活動のこの時期に怪我をしてしまい、右膝のじん帯をひどく損傷しました。 完治するには、リハビリの程度にもよりますが長くて2ヶ月かかると診断され、途方に暮れています。 悩み抜いた結果、いち早く復帰するため、リハビリだけに専念することにしました。 理由としては、今年で最後のサッカー人生、悔いは残したくないと思いと、志望している企業の多くが4月で選考を終了するので就職留年して来年に賭けようと考えているのですが、私と同じような境遇にあった人いませんか? やはり就職留年はかなり不利なのでしょうか? 甘い考えとはわかっていますが、回答よろしくお願いします。
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不利にはなりますがそういった目的のある留年ならまだいいのではないでしょうか 私は身内の不幸が相次ぎ精神的に参ってしまったため内定を貰っていたにも 関わらず留年し、これは就職出来ないかもしれないと考えていましたが15社ほどでまた内定がもらえました。 貴方の場合は身体的損傷が原因の上目的も信念もあるのですからそれをやり通すということは 採用担当者へのアピールにはなるでしょう。 ただ来年以降は就職戦線は更に悪化するのでその辺りのデメリットも考えて決断してください。
お考えのとおりになさればよいと思います。 ただし、命に関わるわけでもないケガで就職をないがしろにするような学生を 企業は必要としません。仕事への意欲や熱意がない人材は成長しないので、 使い物にならないからです。 また、若いうちの大切な時間をリハビリに専念して使ってしまった分、 年老いて、身体がきつくても具合が悪くても休むこともできず、 安い給料であくせく働かなければならなくなる可能性は高いですが、 人生の選択は自由です。 お好きなように進まれますように。
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