解決済み
土木コンサルのアルバイト(CADオペ)が、仕事に求められる知識を、易しく学べるもの(本など)を紹介して下さい。 私は土木コンサルで何年か働いています。 過去に道路課にいましたが、現在は橋梁課です。 長い間、赤黄のとおりに図面を直すような仕事をしていたのですが、最近は自分で考えて作成しなければいけないことも増えました。 でも、私は誰からも用語の意味も、考え方も教わったことはないので、CAD操作以外のことで手間取ることが多いです。 簡単なことで例えると、私は「路肩」や「盛土」がなんなのか、しばらく知りませんでした。 昔いた会社では、ペーロケで水路は深さ300で拾ってと言われていたので、水路は深さ300で拾うもんだと思っていたし、形を見るだけだと思っていたら、会社が変わってからは「300で拾った理由は何?」と聞かれ、「そう教わったから」としか答えられませんでした。 特に橋梁になってからは、外に気軽に見に行けることもなく、よく使う部材名さえイメージすらわきません。 せめて部材名だけでも自分で学ぼうと思ったら、おすすめの本などはありませんか?易しいほど助かります。
1,894閲覧
この質問を見て、私の勤めている会社と似ていると思いました。 昔は設計者が赤書きで丁寧に指示していたのが、今は口頭だけで、書くようなパターンが増えています。 男性社員のほとんどが、CADを扱えるようになったからなのか、赤で書いている時間があれば自分で書けると言われたこともあります。 それも大雑把な説明で、言ってる事が1回聞いただけではわからなかったりします。 ※2回聞くと「さっき説明しただろう!!」と怒られます。(何か私のボヤキになってますが) 例えば盛土と言われたら、インターネットの出来る会社であれば、こっそりしらべてみると、用語と図解など出てきます。(それに対して切土が解説されていたり)他の用語も同じ要領でひたすら調べています。 数量計算をするようになれば、少しは理解しやすいみたいですね。 会社によって、違うため、私は数量計算は本当に最近始めたばかりです。 橋梁ならば、構造図を書かれていたら理解しやすいと思いますが。 参考文献がわからなくて申し訳ない。
< 質問に関する求人 >
本屋(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る