解決済み
ESどころか履歴書すらまともに書けず悩んでます。短い文章なので、どうか添削をお願いします!!!就活中の大学3年生です。 より多くの方の意見を聞きたくてここで添削をお願いすることにしました。 以下、「学業以外に力を注いだこと」の欄に書いている文章です。 ●学業以外に力を注いだこと…「ファーストフード店でのアルバイト」 13年間短所と言われてきた内気な性格を何とかしたくて接客業に挑戦しました。そこで最も苦戦したのが、店の前にプラカードを持って立ち、通行人相手に行う呼び込みの仕事でした。最初は余りの恥ずかしさから逃げ出したくもなりましたが、自分なりに楽しめる方法を編み出していったことで、自然と自分を出せるようになりました。この経験から、挑戦することと苦手なことに向き合うことの大切さを学びました。 履歴書のスペースに書けるのはこれでギリギリです。 いま特に悩んでいるのが以下の2点です。 ①文中の「楽しめる方法」を具体的に書くと結論(「この経験から~」の部分)が書けなくなるのですが、このままだと抽象的でしょうか? ②結論の一文がどうしても軽い感じになってしまいます。どのように改善していけばいいでしょうか? どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
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これでは長所をさらけ出せないまま終わっています。13年短所と言われてきた内気な性格を直すためアルバイトを始めた、ここまでは向上心のアピールになり、悪くないと思います。しかし、文章の終わりが「~学びました。」で終わってしまってます。当初より、自然と自分が出せるようになったのは分かります、しかし、最終的に学んだだけで結局自分の長所にまでできなかったのかと採用担当者に思われておかしくないと思います。自己PRは人よりすぐれていることをアピールすることだと思います。並か並以下のものをアピールするものではありません。内気なのにも関わらず、自身を成長させるためにそのようなバイトをやるということはなかなかできることではないと思います。書き方として、そのようなあなたのすぐれた向上心をアピールした方がよいのではないでしょうか。
①楽しめる方法は具体的に書いた方がいいと思います(字数があればですが)。それ以前にアルバイトの概要を少し入れるべきだと思います。いきなり苦戦したことと書いてあるので、そこは唐突すぎだと思います。あとは、なぜ自分なりに楽しめる方法を編み出していったのか? また、自然とって事は、徐々に自分を出せていけたということであると思いますので、その過程で苦労したことや辛かったことを書けばいいと思います。 ②確かに最後の一文は薄い印象を受けます。ただ、きれいな言葉でまとめるべきではなく、本当に自分が学び取ったことを素直に書けばいいと思います。 ESはなによりも自分らしさが大切です!!
残念ながら再考すべきです。あまりにも酷い。就職活動において自己PRは自分の長所をさらすべきであってあなたの短所、ネガティブな一面をさらけだす必要は全く無いのです。 抽象的だとかそれ以前の問題です。考え直しましょう。
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