大学法学部の副専攻と就職の優・不利について。

Question

大学法学部の副専攻と就職の優・不利について。早稲田の法学部に所属しています。

私はまもなく２年生に進級します。いよいよ主専攻か、副専攻かを選ぶ時期が近づいてきました。

決して侮辱してつもりはありません、

ただ無知な私は、○○地域研究などの副専攻は就職に不利ではないか？と疑問に思いました。

ここで言う就職とは漠然なものです。主に大企業(三菱グループやトヨタなど)を該当させてください。

自分が本当にやりたいのは副専攻ですが、主専攻にもやりたいものがあります。

よって、もし副専攻の就職先の範疇があまりにも狭いなら、主専攻を選ぼうと思います。

実際、何を専攻したか？

は就職に影響するのでしょうか？

早稲田、あるいは法学部じゃない方の意見も募集します。

お願いします。

補足

主専攻なら「国際関係」

副専攻なら「中国地域研究」

を考えています。

Answer 1

企業は副専攻まで見ませんよ。好きなものを選んで下さい。

自分の興味のない副専攻で適当に過ごすより、自分の好きな副専攻で真面目に受けた方が就職する際有利だと思います。