解決済み
率直な質問です。最近は就職氷河期などと言われ、大学を出ていても就職できない学生がいるらしい。そういう人たちはアルバイトや契約社員になるしかないが本当にそれは悪いことなのだろうか? 世間一般に浸透している正社員=○、それ以外(アルプロ(フリーター)、派遣社員、契約社員)=×、というのが、就職課の先生や、親御世代、はたまた学生の間にも広がっている。 正社員になれなかったというだけで人生の終わりみたいに感じ、それ以外のことを見ない人がいる! でも、正社員以外も人生の立派な選択肢の一部として認知されていたらどうだろうか?私は認知しています。 マスコミから入って来る情報や世間の評価ばかりを鵜呑みにし、自分の頭で考えるということをしない世間一般(やはり世間は馬鹿が多い)はアルプロはダメ!というが、私は自身はそうは思いません。 仕事で生きがいや出世が望めなかったらほかのこと(趣味など)で生きがいを持てばいいし、アルプロでも立派に生活している人は大勢いる。ただしそれを報道しようとしない、世間一般も認めようとしなくて悪い面ばかり見る。そういうのが偏見や差別につながるのです。 就職戦線に脱落したものを落伍者扱いする、そうして自信を消失していく……ではなく、就職以外の生き方も立派な人生の選択肢の一部として広く認知することが大事だと思います。
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一般的に1 正社員は簡単に解雇されません。 2福利厚生が整っています。 3退職金があります。 4ローンが組めます 5教育しっかりしてます 6昇給あります 歳とれば恩恵わかります しかし死んだら皆土に還るだけ
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