私が受験した学校は小論文と面接だけでしたが、他に国語や数学が必要な学校もありましたので準備はしていました。 夏期のみ予備校通いました。小論文は、東京アカデミーで社会人小論文対策を受講し、いくつも課題を解きました。添削してくれたのでかなり役にたちました。 数学は新宿セミナーの坂田アキラ先生の授業、面接対策はセミナーの事務の方にやっていただきました。 他は独学です。 国語は看護医療系の常識問題集をやるといいと思います。
私独学で一年で参考書使ってやって看護大社会人入試で合格しました。中学レベルからやり直し、小論文も参考書、問題集買って読んで書いて。最初は本当に中学レベルだったと思います自分の学力。センター試験前の数回の模試で自己学力を知りながら偏差値を上げていきました。自分次第ですよ。予備校行ったって受からない人は受からない。行かなくたって受かる人は受かる。要は自分でやるかやらないか、自分を追い込めるだけ自分に厳しくなれるかですよ。分からない所は自分で調べて苦労して理解すると忘れないものです。
受験科目は学校によって違いますが、私が受験した三校は ・現代文・小論文 ・現代文・英語・小論文 ・現代文・数学 でした。 ほとんどの学校の社会人入試は小論文の試験があります。 後、面接はかならずあります。 試験の対策は、医療系専門の予備校へ通いました。 英語と数学の二教科を受講し、小論文は夏期講習で受けました。 面接の対応や学校の情報なども聞けるので、予備校も考えてみられてはいかがですか? 補足を拝見しました。 独学でも合格する方もいらっしゃると思います。 私が学校見学に行った際に社会人入試で合格された在校生の方は独学で勉強したとおっしゃっていましたし。 ただ、予備校へ通うと勉強を教えてくれるのはもちろん、それ以外にも受験状況や、受験したい学校の情報など教えてもらえます。 この学校は社会人が多く合格しているとか、この学校は社会人をとっているが若い人ばかりだとか・・・。 私も金銭的に余裕がなかったので、有名な東京アカデミーではなくもう少し小規模の予備校へ行きました。 小規模ではありますが医療系の入試のための予備校で実績もあったので選びました。 費用は東アカの半分以下で済みました。
学校によります。学科や一般常識を課したり、小論文と面接のみも。学校名を絞れば分かる人もいるでしょう。 社会人入試は倍率が高く狭き門。殆どの人は一般入試も受けるつもりで予備校に通ったりして準備しています。 私は東アカの通信講座で勉強しました。 独学でも基礎学力と運があれば大丈夫でしょう。ただ小論文は誰かに添削してもらわないと癖や誤字は自分では気付き難いです。夏期・冬季講習だけでも行かれれば行った方が良いです。単発のバイト数回すればその位稼げます。 経済的とは言っても入学したらお金掛かりますよ…。
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