確か、国家二種で合格した場合、本庁採用と地方採用があります。(中部管区警察局など) 地方の場合、事務の仕事になると思います。(情報機器についての取り扱いや、事務作業、縁の下の力持ち) 本庁の場合、最前線と、法律などの制定の仕事になると思います。多分あなたに合っていると思います。 (一年現場で働いて、そこで学んだものを一年間法律制定などに生かす事務仕事系をする。そして、一年間現場へ行って…) 大学生になってから、説明会などが色々行われていると思うので参加して聞いてみることが一番だと思います。 なお、詳しくないので違ったらすいません。 まだまだ、若いのですから、職についてあまり選択肢を絞りすぎず、色々頑張って取り組んでみてください。 応援してます。 追記 詳しくは、6月あたりに、パンフレットを人事院で登録し送ってもらいましょう。 …自分はあんまり知らないので、確実な知識が知りたいなら、パンフレット読むのが一番だと思います。
1人が参考になると回答しました
ごめんなさい下の方、国家は自分の希望する官庁で面接をして採用されるので、どこに行くか分からないというのは違いますよね(^_^;) 質問に答えます。結論から言うと国家Ⅱ種は警察庁勤務もあるし、警視庁勤務もあります。 http://www.npa.go.jp/zinzi2/index.htm 警察庁のホームペ-ジです。参考になると思います。
失礼な言い回しになりますが、国家Ⅱ種採用は一番中途半端な立場になります。 キャリアとして頂点を極められなければ警察官として現場で汗をかくこともありません。 その上、国家公務員ですから全国異動となりますのでメリットは感じられません。 警察庁にキャリアとして務めたいなら国家Ⅰ種を、警察官として第一線でバリバリやりたいなら各都道府県警察の採用を受けることをお勧めします。
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