解決済み
これならやりやすいと思う本が良いでしょう。 私は準2級とばして2級うけたので、たぶん準2級の対策は特にしなくても大丈夫かと思います。 対策としては2級の本をとりあえず1冊をまるまるやりきる事です。 1ページやってみて、間違えた所や苦手だなと思う所はもう1回解いてみる やはり本との相性を考えて買うのが結構大切かと思います。 本は、できれば合格者めっちゃ出てますって書いてあるのを選んだ方が良いです。
ありがとう:1
「成美堂出版 本試験型 漢字検定2級 試験問題集」ってやつがオススメです。学校卒業して3年間勉強から遠ざかっていましたが、それでもこれ1冊で2ヶ月で2級受かりましたょ♪とは言え、私にはこれが見やすくて勉強しやすかっただけなので本屋さんで色々見比べて見て自分の感覚にしっくりくるものを選んだ方がいいのかなとも思いますが…。ひたすら書いて暗記→模擬試験の繰り返しで苦手な所と配点の高い物を中心に、得意なとこはうっかりがない様にすれば大丈夫です('-^*)/ 会社負担目指して頑張ってください!!
成美堂出版者:'11年度版本試験型漢字検定ニ級試験問題集 高橋書店:漢字ニ級検定頻出度順問題集 この二つがあればいいと思います。 成美堂のチカラがつく資料の四字熟語は、絶対目を通しておいた方がいいです。
ええと、私は漢検が出しているものしか使いませんでした……。 準2級以下のテキストは、あれば段階を踏んで勉強するのに使えますが、今から1月となるとそう時間もありません。2級のものだけで十分でしょう。 これだけだと参考にすらならないので、少しばかり攻略法のようなものを。 基本的に漢検は暗記ゲーです。暗記したほうが勝ち。どれだけの知識を詰め込めるかが勝負です。 最も重要なのは、やはり読みと書きでしょう。配点がそれぞれ30点・50点と段違いです。 対して、部首や四字熟語の意味、誤字訂正などは10点と低い配点になっています。 この中で最も費用対効果が少ないのが部首です。 もちろん、部首の名前など、基礎的な知識は役に立ちますが、部首は一貫性のないものが多く、一つ一つの漢字の部首を覚えるのはそれなり難儀なものです。 ですので、私は部首に関しては精々問題集を1~2度やるだけで済ませてしまいました。 逆に、最も費用対効果が大きいのは熟語の構成です。 基本的に二字熟語の構成を問われますが、これに関しては回答は5~6種類しかありません。いわゆるパターンゲーです。しかも配点が20点。これを落とす手はありませんよね。 そんな感じで中3のとき受けましたが、結果は184点。大分おつりが来てしまいました。 改めて見直してみると、漢字と送り仮名の項は、得点数が中学生の平均正解率をも下回っています(といっても10点中6点でしたから、5分の3は取れているわけなのですが)。 やはり読みと書き取りが大きいですね。大事なことなので2回言いました。 最後に、漢検の勉強は、雑学をたしなむつもりで気楽にやるのが一番です。 いきなり受けるとのことですから、新たに得る知識もたくさんあることでしょう。 それらを味わいながらやることで、場合によってはシャカリキになってやるよりも、効率がいい場合もあるのです。 それに、何の楽しみもない中勉強するのでは、すぐに息切れしてしまいますからね。 頑張ってください。応援していますm(__)m
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