公認会計士試験の合格者占有率で、大原とTACを足すと100%を超えるのですが、どうゆう風に計算しているので

Question

公認会計士試験の合格者占有率で、大原とTACを足すと100%を超えるのですが、どうゆう風に計算しているので公認会計士試験の合格者占有率で、大原とTACを足すと100%を超えるのですが、どうゆう風に計算しているのでしょうか？

Answer 1

一度でも講座を受けたら会員扱いになるので、例えば大原で講座を受けた後でＬＥＣやＴＡＣで模試を受けて合格したら、実際は合格１名なのに、大原・ＬＥＣ・ＴＡＣでそれぞれ１名に換算されてしまう！
特にＬＥＣは先日、司法試験の合格者数を水増しして、公正取引委員会から調査が入って問題になったばかりです！

Answer 2

いろんな会員がいるのでしょう。直前の答練だけ大原で受けたとか、模試だけＴＡＣで受けたとか、1年目は大原で、それ以降はＴＡＣで受けたとか、両方にカウントされている人がかなり多数いるということでしょう。

※ちなみにＬＥＣは、資料請求だけの人もカウントしていたなどの悪質な行為があったから指導を受けたようですね。大原やＴＡＣは、指導されていないところを見るとちゃんとした数字を出しているのではないでしょうか。

Answer 3

ダブルスクールしてる人がいっぱいいるんだと思う。
公認会計士などの難関系国家試験をとろうと本気で思っている人が大原やTACやLECなどにはたくさんいますし。