防衛省とイジメ

Question

防衛省とイジメ国防に興味があり、防衛省Ⅱ種（行政）の受験を考えている大学生です。

しかし、気になることがあります。自衛官がよくイジメなどを苦にして自殺していることです。これが本当であれば、受験するか悩むところです。

勿論、どんな組織にもイジメがあるのは分かっています。商社であろうと他の省庁であろうが、それは存在するでしょう。ですが、ニュースや本で自衛官が凄まじいイジメを受けていた話を聞くと・・・・・

というわけで、質問です。

防衛省内は実際にイジメが蔓延しているのでしょうか？あるいは、存在しても他の省庁や商社程度なのでしょうか？

どなたか教えて下さい。お願いします。

実際に防衛省で働かれている方の御意見も聞ければ嬉しいです。

Answer 1

上場目前、目指している民間企業は自衛隊の多少位のより遥かに過酷です。ニュースにならないだけです。太陽光エネルギーや住環境関係。レジャー産業。いわゆる隙間産業の過酷さは自衛隊の比では有りません。天地の差が有ります。徹底的に売上高本位です。もっと視野を広くして見て下さい。自衛隊は公務員、私企業は会社の意向が全てです。自衛隊なんて甘い位です。報道で目立つ部分だけに惑わされ続けるなら防衛省になんて結構です。そんな人に国防の一翼を担って欲しくありません。一般株主のいない非公開企業の退職率７割が常識です。

Answer 2

基本的に事務官・技官と自衛官には職種の違いがあり、少なくとも事務官等では肉体的なイジメはないでしょう。
総数で２０万人近くいる
組織なので事件も多発してるように見えるのですが、比率で考えれば少ないと思います。
むしろ、自分がこの組織で何を成し何を得るべきかを考えると良いと思います。

Answer 3

いじめというか．．．階級社会であるが故みたいな部分もあると思います。

Answer 4

自衛官ではなく、一般職員ですから、神経質にならなくていいと思いますよ。

防衛省Ⅱ種の仕事の内容
「防衛省の各機関において、総務・法務・会計・人事・厚生・調達等、幅広い業務に従事する。」

自衛隊内でのいじめは、非常に情けないですがいくらでも実在します。
表に出にくいだけです。
海上・陸上・航空どこでもあると思いますよ。

質問者様が受けようとされてるのは、一般職員ですから、会社で言えば、事務員さんですね。
危険が常に伴う最前線で働く自衛官達の後方支援ですね。がんばって下さい。