解決済み
JR東海の「総合職」と「アソシエイト職」。勤続年数が上がるにつれ、両者の間では、お給料にだいぶん差が出てくると思われますか? また、やはり「アソシエイト職」は補助的業務が主となるのでしょうか? HPには良いことしか書かれないので、わからないのです・・。
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1人がこの質問に共感しました
これから就職活動なさる方ですかね? 大卒採用ということで説明しますね。 JR東海には、総合職・アソシエイト職・プロフェショナル職(以下プロ職)とあります。 この中で、本社採用になるのは「総合職」と「プロ職」です。 一方、アソシエイト職は「支社採用」となります。 採用HPにもある「応募時に希望したエリア内での勤務」というのは、つまり支社採用なので支社をまたがないということですね。 他の方も書いておられますが、分かりやすくいえば「一般職」です。 一方、総合職は全社的な管理の仕事につく幹部候補であり、プロ職は各系統における幹部候補になります。 具体的な金額までは知りませんが、給料に差が出てくるのはある意味、当然で仕方のないことですね。 アソシエイト職の仕事、色々あると思いますが、セミナーなどで司会をしている社員は総合職もいればアソシエイト職もいます。 補助的業務といっても、どれも大切な仕事です。 自分が、何をしたいのか、ゆっくり考えて決められたらよいと思います。 お待ちしていますよ( ^ω^ )
2人が参考になると回答しました
総合職は将来の幹部候補生、すなわちキャリアであり、アソシエイト職というのは横文字になっていますが一般職です。 したがって、激務であり、難題な仕事に取り組む総合職の方が高給になります。 アソシエイト職は一般職ですから総合職の補助業務が主です。
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