解決済み
行政書士記述式採点について18年19年試験の記述の採点は甘く、正解のキーワードが1つでも入っていると、間違いのキーワードがあっても点をもらえたようですが、20年度の採点は厳しかったようで、キーワードが一つでも間違えていると、点がもらえなかったようですが、試験年度によって採点基準を調整することにより、合格者数の調整をするといったことはするのでしょうか? たとえば、記述式の点数しだいで合格者となりうる者が多数いる場合で、その者の記述式の採点を厳しく採点し、合格点にならないようにして、合格者数を減らすなど。 マークシートと異なり、採点者の裁量しだいでどうにでもなるような気がするのですが・・
今年の試験は、択一式、一般常識の問題とも、かなり簡単なようなので、かなりの方が記述式抜きで合格点を越えていると思うので、記述式の採点調整で合格ライン付近の方を不合格にして、例年程度の合格率を維持するのではないかと?
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ご安心ください。 大丈夫です。 記述式は自由なようで 実は書くこと(論点)が結構決まっているので そんなにどうにでもはなりませんよ 予備校の講師さんいわく 補正で甘くすることはあっても 変に厳しくすることは よほど択一の出来が いいときでなければないとのことです ただ、その間違えたキーワードで意味が まったく変わってしまった場合や、意味がつうじなくなったら ゼロ点にはなるでしょうが・・ 厳しくするとキリがないそうです 捕足 かなり簡単っていっても 意外と出来てない方も たくさんいるとおもいますよ 僕もラインギリで 記述で完全な 回答だったわけではないので めちゃくちゃ不安ですが、 いつもよりも理不尽に厳しい採点 するとかふざけたことしやがったら 乗り込んでってやるつもりですよ・・・マジで あまりにも理不尽だったら やっちまうくらいの勢いで あとはもう祈って待ちましょうぜ
調整ありです。。。。。。。。。 ■
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