解決済み
カンボジアに40ftコンテナの輸出を月4回程度で考えています。輸出に関する費用、期間、必要な書類などなどそれにまつわる他の注意事項も教えていただきたいのです。中身は、中古の家具や電気製品です近々に商売を始めようとしているところです。輸出に関しては、結構勉強したのですが、何が本当かわからなくなってきました。 一旦集めた荷物を置いておく倉庫代やそれをまたヤードまで運ぶ費用などなど、通関手間なども含めて考えると、倉庫の預かりから通関、輸出をまとめてやっていただける業者さんを探しています。 この輸出の世界は、なかなか素人が入りにくく、船代も2000ドルUSといわれたり(500$USぐらいと聞いたことがあるのですが??)、どこがホントの値段かわかりません。
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カンボディア政府は中古商品の輸入を禁止しています。 にもかかわらず、プノンペン、シアヌークビル、シェムリアップ やポイペト、バタンバンには中古商品が山積みで販売されて います。これらは隣国タイからの陸運密輸だと聞きました。税関と タイ、カンボディア業者の癒着だそうです。それでも冒険をお望みなら フレートを教えます。ダイレクトなら1200ドルから2000ドルです。 値段の差異はタリフによる。商品の種類で船賃は変化するのです。 バンコクへ着けてから陸路輸送にすれば少しは安くなるでしょう。 カンボディア人はしたたかだからご注意あれ。契約書に列記した 商品明細に中古という文言をお忘れなく。中古輸入禁止であるにも かかわらず彼らから取引したいという意思なら、裏を考えましょう。 輸入禁止の商品が40ft x 4コンテナ=1000万円としましょう。 現地に着いたとき税関から引き取り指し止め命令が下ります。 業者はあなたに事実を伝えますが、商品はすでに差し押さえられていて 日本返送はできません。解決なきまま、時間が過ぎ、あなたはあきらめます。 商品は業者と税関職員で山分けされているだけです。カンボディア税関は 泥棒ですよ。人間のくずですね。私の警告を軽視すれば手痛い目にあうよ。 。 補足:もし他業者がそれを堂々とやっているとすればカンボディア税関に コネがあり相応の賄賂を支払っているでしょう。
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