名刺の裏側の使い方ってオールマイティなんですね。 業務範囲や取り扱い製品(サービス)類の説明あり、営業所ネットワークの記載あり、肩書きや取得資格の列挙あり、自分の思想信条を書いたものあり、事務所所在地の地図と「メモ項目」欄を作っているものありで(笑)、まさに百花繚乱状態です。 ですが、通訳など語学関係の専門職をアピールする限り、「担当する外国語表記を表書きのレイアウトのとおりで」が王道です。裏表をなくしてしまう使い方ですね。 外国語の専門職でなくとも、外国人との名刺交換の機会が多い人には必要不可欠な手法なんですね。そうでない人でも、何の目的なのかそうしている場合もよく見かけます・・・(苦笑) ※顔写真を載せる場合は表面だけにします ※表裏とも職業名と氏名、それに住所地等連絡先だけのオーソドックスな仕上がりで1パターン、さらに追加パターンとして、裏面には資格取得類や業務実績などを日本語で羅列しまくるスタイルとを二種作成して使い分け、という手もあります
実際にどのような形で仕事をしていくのでしょうか? 名刺の裏にはどのような形で仕事ができるかということを入れておくとよいでしょう。 例:通訳(○○語) 来日者の観光案内(主要寺院、文化施設は対応可能) 展示会での案内、商品概要説明業務(日用品、工業製品等)
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