今年広島県でもかなり歴史の古い歯科衛生士の専門学校に受験しようと思っています。 毎年倍率が高く入学が少々困難だそうなん…

Question

今年広島県でもかなり歴史の古い歯科衛生士の専門学校に受験しようと思っています。
毎年倍率が高く入学が少々困難だそうなんですが。。
入試には小論文と面接調査書の総合平均で出すそうです。
でもやっぱりメインは小論文らしいんですが・・・
５年分ぐらいの過去問を見ると医療系歯科関係少子化などありました、
やはり年によって過去問とはまったく別の課題がでるものなのですか？
それとも似た問題もでたりするんですかね？
質問ばかりですみません。

Answer 1

出題傾向にヤマ張っても仕方ないですよ。完璧に外されたときのショックで、実力を全く出せずに終わった場合が大変です。

そこをあえて対策を取っておくということなら、ふだんから家族や友人との対話を意識して硬い内容に誘っていきます。小論文は最後の結論部分を自分の意見でまとめるフィニッシュが大事ですから、その締めくくりを常軌を逸しない内容にするため、日常の会話において「何が常識か」をまとめていくわけですね。

少子化をはじめ、
＊医師、看護師不足
＊過疎地方の医療問題
＊逆に、歯科医の人余り
＊健康保険の財源の悪化

など、いま日本が抱えている諸問題に関心を深め、実態をどんどんつかんでいきます。自分の意見を磨いていくのはそれからです・・・

…ご健闘を★