クロネコヤマトのセールスドライバーさんはベースで外国人がテキトーにぶん投げて破損していたのもドライバーさんがお客様に怒ら…

Question

クロネコヤマトのセールスドライバーさんはベースで外国人がテキトーにぶん投げて破損していたのもドライバーさんがお客様に怒られたりして大変だと聞きました。

ホントなんですか?

Answer 1

どの道矢表に何時も何時も何時も立たされるのはSDですから・・・

外国籍の方が仕分けやベースで肉体労働するのは今も昔も変わっておりませんし母国でどういった教育を受けていたか如実に出る所ですので「日本と海外の航空機からの荷物の積み下ろし比較動画」を見ると、空港でさえこうなのですから其の噂はほぼ真実と言うのが解ると思います。

そして国籍問わず外国人に言える事ですが、無責任な輩は都合が悪くなると日本語が解らない喋れない素振りでゴリ押しして来ますので、指導のし様が無いと言う結末に、そしてこちらも現場責任者の責任になると・・・

残念ながらそうなのはベースからの荷物に限ったことではないのですよ、ほかの営業所で発送時点で既に何かしらの損傷があったりした物も、配達担当の営業所がその尻拭いをする羽目になるんです。

だからこそ発送する側は「絶対何があっても壊れない梱包」を心掛けなければならんのです。

そしてコンプラに厳しくなかった昔(お客様は神様時代)はSDへの暴言、侮辱、罵詈雑言は当たり前、配達先で土下座させられた事もあったとか・・・

Answer 2

ベース作業は外国人に関わらずお客様と直接接しないのでそもそも荷物を大切に扱うと言った概念はありません。
更に、誰がいつどの様な積み込みをしたかなど一々調べないのも破損が増える原因です。

これはヤマト運輸に限った事では無く、佐川急便も日本郵便もAmazonも楽天もZOZOも同じ状況です。
如何に積載率を上げるかしか頭にありません。

Answer 3

天地無用と書いていなくても横倒しにしたら
まずいような鉢植えの花も平気で横倒しに
してボックスに入れちゃうような有様ですからね。
営業所に到着した時には植木鉢の土がこぼれ
出してて他の荷物まで汚しちゃいましたよ。

Answer 4

怒られるのは最後はドライバーです。
ベースが荷物を壊しても平気です。