医療・薬品業界の営業の志望動機について

Question

医療・薬品業界の営業の志望動機について転職理由は、
運輸・倉庫業に5年間勤めています。

経営層のレベルが低いのか、管理職への教育機関が構築出来ていない。
管理職が営業活動、私たち、男でも係長以下は事務作業を行うという古い体制
というよりは、営業のノウハウを伝授する機会や、教育機関が全くないというのが現状です。
そして昔、ケチった経費の部分のツケが、将来の経営状態に響いています。
若い年代である私たちが、蓄積された体質を払拭させるためにも、
若年層に対しての研修の企画や、スキルアップ・レベルアップさせるための配置転換などを提案したところで
古い体質の方々が、それらを否決する日々が続いています。（本当にイイモノかどうかは別としてください。）
『現状、人事部が研修会など、社員に開催するようになったのも去年からです。
プロジェクトは2年前から発足して、やっと開催にこぎつけたという感じです。』
このような業務運営が長年にかけて構成されており、
下からのプッシュアップが難しい環境となっている中、
私は、この会社の業務に対し不安を抱えながら従事しています。
営業能力の低下、投資への失敗などで、給与もここ2年で10万円下がりました。
家族にも不安がよぎっています。
そのような点から、より落ち着いた業務運営下で従事できる環境、
家族が安心できる会社へのキャリアチェンジを行い、
自分自身の成長に磨きをかけたいと考えているからこそ、転職を思い立ちました。

という転職理由に、志望動機を織り交ぜたいと考えているのですが、、、
志望動機と転職理由はリンクさせないとイケナイと某人材紹介会社のＣＡから言われました。

ここで困ったのが、どのようにリンクさせたらいいのか、いいアドバイスをいただけないでしょうか？？

Answer 1

今の会社の状況を述べるより、これからの長寿社会においてますます医療薬品業が大切な仕事になってくると考えるからという理由が出ればよいでしょう。転職理由は、今の会社は自民党と同じで経営側の古い考えと体質についてゆけない。その点薬品業界は自由闊達にものが言えると聞いていますので頑張りたいということでしょうか