差はあると思います。 司法書士の方が難しいです。 司法書士と仲良いですが、 昔、司法書士受かった方から伺ったのですが、 近年の司法書士合格生はレベルは下がったと嘆いてました。 六法もろくに引けないし、働きながら2~3年で取れちゃうよと。 合格率も2%の時代から5%の時代ですよね。 この差は大きいと嘆いてました。 と言っても、ものすごく難しい試験には変わりありませんが。 なので、難易度差は司法書士の方が高いですが、 社労士の難易度も上がっていて、 社労士も2~3年で合格する方が多いので、 掛かる年数自体は、同じくらいです。
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かつて、税理士は働きながら取れるけど司法試験よりも学習量は多く国内最大量の学習量で10年かかる。司法書士は専業でないと無理、社労士は働きながら取る資格の中で限界の資格と言われたものです。 学習量は税理士が5とすると、司法書士3〜4、社労士1とかなりの差がありました。 司法書士は社労士の3〜4倍の学習量があり、比較の対象ではありませんでした。 しかし今は様子が変わってきて、司法試験は簡易になったのは有名です。司法書士は働きながらでも取れる人が出てくるようになり易しくなった資格と言われ、社労士は平成27年に突然合格者を前年の5分の1に減らして以降は難関になったと言われます。 今はおそらく、税理士5、司法書士2.5〜3、社労士2〜2.5程度で差は小さくなっています。 昔の差を知っている人にとっては、信じられないでしょうが。
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