タクシー運転手です。 GO配車が有り、支払いはPayPayでの支払いでした。 メーター料金と配車手数料100円の…

Question

タクシー運転手です。

GO配車が有り、支払いはPayPayでの支払いでした。
メーター料金と配車手数料100円の合計額が全額PayPayで支払い済であるにも関わらず納金時に100円を現金で納金するように会社に言われています。GO社へ支払う為だと説明がありましたが、それって本来PayPayへ請求して会社がGOへ支払うべきで、運転手が支払う必要がないものだと思いますが、いかがなものでしょうか。

Answer 1

メーター1000円、手配料100円、計1100円だったとします。

日報の集計で、未収1100円で計算されてませんか？

一日の売上が10000円として、未収1000円現金9000円ですが、ここで1100円で計算してしまうと、現金納金が8900円になるので、100円をプラスして納金する必要があります。

そちらの日報の計算方法によるので、確認してください。

Answer 2

おそらく、会社の人間が誤解しているからです。

GOの手数料は乗客側とタクシー側で、それぞれ支払います。
乗客側の100円は仰るようにpaypayで運賃と合算して精算されています。
運賃もGO手数料も、双方が未収の扱いとなります。
対するタクシー側の手数料ですが、会社の契約によって金額は異なります。
数十円だと思います。
私の会社ではタクシー側の手数料は100円より遥かに安いです。

このタクシー側の分も負担させようとしているのか、単純に乗客分を貰っていないと勘違いしているか、どちらかですね。
乗客側の手数料だとしたら会社が二重取りです。

Answer 3

paypayにしろ交通系電子マネーにしろ、決済手数料は受け取った側（タクシー会社）が支払います。実際には手数料を引かれた金額が会社に振り込まれます。売り上げの3%前後かな。
1,000円の売り上げならば、30円が会社からPaypayに支払う手数料です。
GOが何％もらっているかはわかりませんが似たような％だと思います。配車アプリ会社に会社から手数料を支払います。
売り上げも半分なら、サービスを使った手数料も半分です。
手数料を支払わなければならないGOや電子マネーよりも現金の方が実入りがいいのです。