回答受付中
看護師は給料が高いと言われていますが、夜勤手当などがつくためであり、楽に稼げるわけではありませんよ。 管理栄養士として転職活動を行ったり、医薬品登録販売者の資格を取ってドラッグストアなどさらに給料がいいところで働いたりしたほうが現実的だと思います。 他の方が言う、「3年の看護学生生活のコストを将来的に吸収できる計算」というのがポイントです。 ・学費に3年間で350万円 ・テキストや参考書などで50万円(専門書は高い) ・管理栄養士としての定年間近の年収500万円×3(50〜54歳 516.0万円というデータより) 以上を足すと、1900万円の消失になります。 しかも、看護師の世界を知っていますが、人間関係も大変ですし、患者さんとの距離も近いので管理栄養士とは違った苦労がたくさんあります。 ご家族が言う通り、企業に入るが最適解な気がします。 企業でも管理栄養士の資格が活用できる、ドラッグストアがいいと思いますよ。
私の家族も給料が安いという理由で管理栄養士から看護師に転職してました。 専門的な大事な職種なんですが給料厳しいですよね。 3年の看護学生生活のコストを将来的に吸収できる計算になるなら、悪くない選択だと思います。 看護学生は奨学金もりもりで使えば学費くらいは最初からだいぶ割安の計算ができます。 ただし3年間まともに働けない(バイトならできる)のはそれなりに痛手なので、自分で計算してみたらいいと思います。 私の場合は学費は貯金で一気に払って、月8万円の奨学金をもらってましたのでそれで細々と生活費の足しにしてました。 すでに奉公期間も勤めおえたので返済不要のチャラになってます。 管理栄養士の知識は、看護学生の時でも、看護師になってからでもある程度役に立ちますので悲観は無用です。 特に看護師になってからは病棟で重宝される存在になるはずです。患者ごとの食事形態や栄養の検討はよくすることなので。 NST看護師や、専門病態栄養看護師などの活動も将来的に考えてもいいかもしれないですね。
< 質問に関する求人 >
管理栄養士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る