扶養103万を超えそうな哀れな女子大生です。

Question

扶養103万を超えそうな哀れな女子大生です。現在、昨日10月分の給料が入り、通帳をみたら思ったよりも稼いでいて、シフトボードで現時点のシフトの入り具合から見た今月の給料見込みと現在の合計給与を足すと年内に103万を超えてしまいそうです。

慌ててネットで103万の壁について調べると交通費は扶養に含まれないという記事が出てきました。しかし、定期範囲内で余分に交通費を受け取った場合は、給料としてカウントされるとのこと。

それをみて私は少し希望を見出しました。でも、この定期圏外かどうかをどのように税務署は把握しているのでしょうか？

私は中学の頃の税の授業をぼーっと過ごしていたので税についての知識がありません。
どなたか教えていただけないでしょうか。

Answer 1

親御さんと相談して、１２月までにシフトを減らせるなら減らす。
親御さんの税金が増えても仕方ない、バイトしてきていいよと言われたら、働く→親御さんは年末調整の書類を会社に出し直す。
ちなみに、扶養１０３万の計算には交通費は含みません。

Answer 2

勤務先が市役所に提出する給与支払報告書には非課税交通費は含まれずに記載されています
貴方の親が貴方が103万円を超えているのに扶養控除を受けていれば市役所から税務署
税務署から親の勤務先に通知が行きます

Answer 3

＞この定期圏外かどうかをどのように税務署は把握しているのでしょうか？
会社が税務署に提出する書類に書いてあります。
所得税法上の文書ですから、非課税の交通費は除外して
計算して提出します。

主に103万1円を支給したとするなら、扶養しているとは
言えません。
親は主を扶養親族とすることは、所得税法違反(脱税)です。
主が19～22才なら、課税所得金額が45万減ります。
年収400万なら税負担は22500円増えます。
年収800万なら9万円です。年収1500万なら15万円。
税負担増を逃れると、脱税になるのでバイト先から
源泉徴収票を受け取ったら、親と相談することが大事です。

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