グッズのデザイナー・イラストレーターの求人に応募を検討中です。イラストの副業で600万程稼いでいました。27歳女子。グラ…

Question

グッズのデザイナー・イラストレーターの求人に応募を検討中です。イラストの副業で600万程稼いでいました。27歳女子。グラフィックデザインの短大を卒業した後、新卒から6年間事務の仕事をしていました。その傍ら、イラストに関連した副業をしていてその副業が落ち着いてきたので、イラストに関わるお仕事を本業でしてみたいと思い実務経験無しでも問題ないグッズのデザイナー・イラストレーターの求人を発見し、面接を受けようと考えています。
ですが、6年間イラストと関係ない事務の仕事をしてきたのでアピールポイントについて困っています。

副業でのアピールポイント↓
・インスタグラムにてイラストエッセイを投稿して、PR案件などで良い時は副業だけで年収600万程稼いでいました。有名雑誌からお声がき頂きインタビューを受けたり、出版社からお声掛けも頂き、書籍化も叶い書店に並んでいました。
・某漫画アプリにて、素人投稿枠で投稿していたところ、編集部からお声がけを頂き1年間ほど公式作家としてお仕事をさせて頂きました。

→この2つはアピールポイントになりますでしょうか？
また、自身のエッセイというのもあり、あまり
面接官の人にアカウントを教えたり、漫画を教えたりするのは出来れば伏せたいのですがそれだと厳しいでしょうか？

補足

公式作家としてお仕事させていただいた漫画は女子の裏事情といったような内容で、下ネタも多めなのですがそれをポートフォリオに載せるのは企業からして悪印象でしょうか…？

Answer 1

元々稼いでいた方面で復職されたらよいと思いますが…。
イラストレーターとしてのペンネーム、アカウントを言わずに実績としてアピールするのは不可能だと思います。

あと、作家さんとして活動していた方を採用するのは、逆に回避される可能性があります（歯車として、指示通りにやってくれない人がいる）。

Answer 2

制作だけでなく色んな方とやり取りをしてお金に変えているので当然ウケは良いですよ。実績としても華々しいと思います。

それが、本当なら。
どうやって証明されるつもりですか。

デザイン職は、ポートフォリオで採用を判断されます。
どうしても見せたくないなら、見せられない部分の実績をアピールするのは諦めて、見せられるものだけでポートフォリオ組んで就活すればいいと思います。

Answer 3

とりあえず仕事を獲得した実績があるだけ十分な自己アピールだと思います。600万なんて並のサラリーマンでも稼げないので誇っていいと思いますし、面接官も食いつくでしょうね

が、

アカウントを教えのは伏せたい
→これはどうしてでしょうか？見せたら疚しいものでもあるのでしょうか？Instagramでの投稿がきっかけで売上を伸ばしたのに、その大元のInstagramを載せないのは謎です。

そもそも、自分のエッセイを面接の場では見せられないで、不特定多数の人には見せられるのがまたまた謎です。面接官だって、自分のアカウントで作家名を検索すれば簡単に特定できますよ。まさか作家名を伏せて自己アピールをしようと思ってるのですか？だとしたら舐めすぎです。身元を明かそうとしない人を誰が雇うのでしょうか。変にSNSを隠すのはかえって不審がられて、いくら稼ぐ腕があっても、人間性を認めてもらえないで結局不採用ですよ。

Answer 4

＞27歳女子。新卒から6年間事務の仕事をしていました。
会社員月給22万（給与収入、ボーナスも含み年３００～３５０）がせいぜいだね。

6年間事務の仕事をしていながらアフター5、とウイークエンドで自宅副業で一年間で600万？
＃あなたはちゃんと確定申告しましたか？

＞デザイナー・イラストレーターの求人を発見し、面接を受けようと考えています。

＞書籍化され書店に並んでいました。
＞編集部からお声がけ1年間公式作家としてお仕事。
本当なら、もうそれだけで履歴書に書くには十分な実績。

あなたが6年間作った作品をポートフォリオ（作品集・絵本）にして見せれば、それで終わり。

しかし～ぃ、自分で自分の作品を売って一年で600万稼いだ実績ある漫画作家の先生だった人は、デザインサラリーマンでたかが年収300～400程度じゃぁ、バカらしくてやっていけないとおもいます。