令和6年度の行政書士試験の記述を採点していただきたいです。 記述抜きで自己採点164点のため、合格できるか心配でなりま…

Question

令和6年度の行政書士試験の記述を採点していただきたいです。
記述抜きで自己採点164点のため、合格できるか心配でなりません、、

問44Xは国を被告として、Aに対する免許処分と、Xへの拒否処分に対する取消訴訟を提起できる。
問45
甲について譲渡担保債権に基づき、一般債権者に優先する形で売買代金を確保することができる。
問46
Aは甲の所有権取得の対抗要件を備えるため、BのCに対する移転登記請求権を代位行使できる。

予備校の解答例をもとに厳しめに自己採点した結果、問44は10点、問45は0点、問45は10点くらいは取れるかな、と思ってます。
しかし、自己採点だと、どうしても自分の良いように部分点をつけてしまっているのではないか、と思ってしまいます、、

かなり厳しめでお願いしますm(_ _;)m

#行政書士試験
#行政書士
令和6年度行政書士試験

Answer 1

44.14〜20
45.0
46.8〜12
44はほぼ正解ではないでしょうか。
合格です。おめでとうございます。

Answer 2

同じく今年の受験生でした
一番気になる点を最初に言うと「おめでとうございます」

４４は模範解答では？２０点
４５は譲渡担保ではないので減点、だけど後半の部分点は絶対に出るので（採点基準が厳しくても）最悪４点
４６は個人的には２０点、前半を条文を書かなかったとして減点をMAXくらっても４点程度として、１６点

合計で４０点は固いのではないでしょうか？
私は択一で１８０確保しましたが、筆記の自己採点は１０点…

Answer 3

個人的に問題44と46は完璧なのでは？と考えています、45は点数はつけづらいかもしれませんが、少なくとも44と46だけでも16点以上はあると考えます！ちなみに私は40点と考えます。