屋外にいる時は帽子を着用すると定められています。 陸上勤務も艦艇勤務も職種も関係ありません。 艦艇は基本的に常時着用です。ただし睡眠時や居室内の短距離移動の時はその限りではありません。 もちろん、高所作業や危険作業を行う時は帽子ではなくヘルメットを被ります。 いずれにせよ、屋外にいるのに帽子もヘルメットも何も着用しないということは、特殊な事例でもない限り有り得ません。
基本的に帽子着用です。これは陸海空で共通です。 帽子は主に制帽・作業帽・部隊帽・安全帽(ヘルメット)・鉄帽(戦闘用ヘルメット)等があります。 海上自衛隊の陸上勤務の場合、屋外では常時着用が基本です。 海上勤務の場合は、艦の外に出る時は当然被りますし、艦内の移動の時も出来るだけ着用する様に指導されます。理由は、護衛艦は突起物が多く頭部の保護を目的としています。(作業帽の場合、ヘルメットと比べて防御力は無いですが、無いよりはマシ) 帽子を被らない時は、居住区や食堂、○○室の中やちょっとした移動、体育や入浴時等です。帽子を被っていなくても腰などに下げていたりします。
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