テレワークのパートで仕事する場合、MOSマスター、VBAエキスパート、ITパスポート、情報セキュリティマネジメント持って…

Question

テレワークのパートで仕事する場合、MOSマスター、VBAエキスパート、ITパスポート、情報セキュリティマネジメント持っていても採用されないことはよくありますか？

Answer 1

テレワークの場合経験があるか否かのほうが重要視されるのでは？
資格は有益ですが、それだけだとやはり心配になる。
実績があれば安心して任せられる。

Answer 2

そのレベルで在宅で仕事できるってマジですか？
クラウドワークスでVBAの仕事をコンビニバイト以下みたいな価格で
奪い合ってるプロの副業（？）の人達が溢れているんだし
そんな簡単な仕事無いんじゃないかな？とは本気で思う。

Answer 3

資格は勉強して資格を取ったという実績になりますが、それで「うちで何ができるのか」のアピールがないと企業側はこの人が何ができるのか見えません。

入力作業のみの経験者(組むスキル無し)と資格持ち未経験でどっちがよいか？という比較では、その求人ポジションにより変わります。
パートで入力作業などの作業要員として雇うならそもそも資格を取るだけの知識が不要です。要求スキルが低いと入力経験者・資格あり未経験者では次に判断される要素は「長く勤務してくれる人かどうか」です。
誰でもやれる作業ならスキル比較は不要なので、どうせなら資格ありの方がいいという判断にはなりません。きっちり職歴があり短期離職がない経歴の方が優先されます。

また上記とは別の状況で、要求スキルを大きく超えるスキル経験者が不採用になるケースもあります。オーバースペックで不採用になるというものです。
例でいうと、海外駐在募集ですが現地通訳者がいるのと、取引先は現地言語でのやり取りなので海外駐在ですが英語使う機会がほとんどありません。このポジションに英語ビジネスレベルで海外経験10年あるという人が応募して不採用になるケースです。
実際英語活用する機会が無いとは言わないですが、要求している仕事に対して活用する機会のないオーバースペックのスキル経験持ちを採用すると、その経験スキルに見合う給与が出せない場合があります。また働く方もスキルの持ち腐れに不満を持つ可能性があります。
こういう点で、資格経験持ちのオーバースペックで不採用になるケースもあります。

また事務での単純作業ではなくエクセルスキルも含めて自分で組める人が欲しい場合、資格はないよりましですが、一番重要なのは「私はこういう物が組めます。組んだことがあります」という何ができるのかの具体的アピールです。資格持っていても実務で何も組めない人いっぱいいます。
基礎知識があってもそれを応用して活用した経験がないと、いきなり課題がでてもそれをこなせません。その為資格は一定の価値はありますが、それ以上に実際何ができるのかのアピールは必要です。

色々な状況ありますので、資格があっても採用されないケースなんて多々あります。

Answer 4

ありえます。