昔の陸上女子→化粧とかしたら成績下がる 今の陸上女子→化粧してテンションアップ 昔の理系女子→化粧とかしたら成績下がる…

Question

昔の陸上女子→化粧とかしたら成績下がる
今の陸上女子→化粧してテンションアップ

昔の理系女子→化粧とかしたら成績下がる
今の理系女子→化粧してテンションアップなどなど。(他にもいろいろありそう。)

こういうのって何なのでしょう？

Answer 1

昔の日本人は、若者が派手な身なりになることを悪い事と考えていたためでしょう。最近は、自由にさせたほうがかえってのびのびと物事出来て、良い結果をもたらすということに気がついたのだと思います。

Answer 2

少し堅苦しい説明になります。心の本質は利他であり、愛することであり、したいからする、心の思うままにするというものです。そうすると心が喜びイキイキするのですが、そういう状態を作るのに色んな葛藤を引き起こす人や出来事がやってきます。国によっては、自己中の状態でしたいままにするので問題だらけですが心はイキイキしてます。日本は、利他を追及するあまり"~しなければならない"を強制するので、パッと見道徳的ですが心が死んでいきます。"ねばならないでがんじがらめの人は"こういった人間性を高める人生だとわかって生きてる人も多くないので手探りのなか開拓していきます。日本はいい結果を出すために目的感に徹して集中するという時代では化粧はダメという規制を作ってましたが、そういう"ねばならない"よりも心がイキイキするほうが効果的であることがわかってきた人が増えてきたので昔とは変わってきています。

Answer 3

オシャレを楽しむことは素晴らしいことです。
陸上女子や理系女子も「なりたい自分になるための自己実現への第一歩」です。
人を妬むことなく、なりたい自分に向かって夢を叶えることがやる気に繋がり、成績アップに繋がる時代ですよ～w