解決済み
就職活動について迷ってます...。 26卒早稲田社学生です。 大前提として、私は将来的には独立して士業で食べていきたいという思いがあります。士業としては、今持ってる資格は宅地建物取引士と行政書士ですが、更に司法書士取得とかを考えてます。トリプルライセンス? で、新卒の就職活動なんですが、今までは自分が行きたい業界についてインターンとか説明会に参加していたのですが、独立開業するなら銀行員になるのが近道なのでは、と思えてきました。 そこで、銀行員になるのは実際に近道なのか教えてほしいです。
もう1個、行政書士と相性のいい資格で社労士があります。 正直司法書士にこだわってる訳ではなくて、社労士でもいいかなと思ってます。(司法書士にしたのは行政書士と科目の被りがあったからです) 社労士なら、業界問わず人事部に行ければいいと思ったのですがどうでしょう?
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他学部OBです。現役時代に司法書士になるか民間就活するか悩んで結局後者にしました。 ■銀行員になるのが近道か 下記メリットがあるという点では近道になる「可能性はあります」 ・他の回答者も仰るとおり銀行だと不動産への抵当権設定などで司法書士と関わることが多いので、司法書士の典型業務のイメージが湧きます ・司法書士の場合は銀行が顧客になってくれると安定して仕事が入ってきますので、退職後に勤務していた支店などが顧客になってくれるなら人脈作りのメリットはあります ※ただし、銀行の支店はだいたい既に他の司法書士が入ってしまっているので、そこにどう割り込むか、安くするか(薄利多売)アフターケアなどのサービスを充実させるのか ・銀行は営業力や顧客への提案力も培われます。これはどんな仕事でも役に立つスキルです でも他に行きたい業界もあるのに、「士業になるため」に興味のない銀行に就職するほどメリットがあるかというと…そこまでとは思えません。 弁護士や公認会計士と違って司法書士や行政書士は独立して必ずしも安泰とは言えません(生活できないことはないけど、早稲田の同級生がいくような大企業レベルの収入が得られるかは五分五分)。 ・いかに大きな顧客(銀行の支店や不動産屋)を確保できるか ・他の司法書士があまり手を出していない分野の専門性を身につけて差別化を図るか 次第です。悔いのない選択をしてください、応援しています。
司法書士の難易度を甘く見積もりすぎです。 仮に司法書士に受かったのであれば、即独立すべきです。 行政書士はまだしも、社労士は兼業できません。 高学歴をひけらかすのであれば、調査が足りていません。 いくら早大卒でも司法書士は難関です。 社労士で生きていくのと司法書士として生きていくのでは、人生がまったく異なります。 宅建と司法書士は兼業できません。 まずはご自身が、どう生きたいのかはっきりさせるのが先決です。 登記がしたいのであれば司法書士になってください。 登記がしたいのか、考えたことないでしょう?
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