理学療法士の仕事は将来も残り続けますか。

Question

理学療法士の仕事は将来も残り続けますか。

Answer 1

いつまでを将来と呼ぶのかによって意見は変わるかも知れませんが。

いつかAIでも出来る時代が来るでしょうね。
むしろAIの方が、全国どこでも最新の知識に保証されたリハビリが受けられるかも知れませんね。
今でも、人工関節後のリハビリはCPMでも問題ない的な論文も出てきてますし、ある程度のリハビリは看護師でも出来るみたいな考えも出てきてます。

最初は高学歴で頭を使う職業ほどAIによって職を失うことになり、次は肉体労働者の番だ、みたいな話はよく聞きます。

Answer 2

老齢者の人口の方が上回っているから今後も残り続けると見ています。

Answer 3

理学療法士という仕事は世界中にあります。そして日本とかごく一部の例外の国を除いて理学療法士は発展途上国であってもエリートが選択する仕事です。さて世界中のエリートが就く仕事に将来性が無いと思いますか？将来にわたって年収が低い仕事ですか？
結論として理学療法士に将来性はあります。しかしアナタが将来性のあるグループに属することが出来るかどうかは私にはわかりません。
２０４０年には需要の1.4倍の理学療法士が供給されると予測されています。

Answer 4

介護や医療の仕事は今後ますます需要があるから 残り続けるでしょう