ネイルサロンを経営しています。 従業員で良く休む子がいます。 自分の体調不良や、親の体調不良などで当日欠勤をしま…

Question

ネイルサロンを経営しています。

従業員で良く休む子がいます。
自分の体調不良や、親の体調不良などで当日欠勤をします。もちろん、体調は大事だし仕方ない事だとは思います。親の体調不良と言われると、よっぽどなのかと思うので、深く聞けないしお休みしていただいてます。

お客様は数日前や1か月前に次の予約をして下さっていたりするので、キャンセルの連絡をするのが本当に申し訳なくて、早朝予約の場合、遅くても１時間前の連絡をしているのですが、お客様からすると当日キャンセルの時点で不快だと思いますし…。

朝に休みます連絡が来ていたらすぐ対応できるようにと、毎晩ドキドキしながら眠りにつくのですが、こんな日はいつまで続くのかと思うと…。

若いからね。←などとよく聞きますが、私が20歳の時は無遅刻無欠席の残業しまくりだったので、年齢は関係ないと思いますし、きつい言い方をすると、責任感の問題かなと私は思っています。

出勤日数を減らすのは、経営者として最低なのでしょうか…法律的にダメなことなのでしょうか。

従業員の体調も大事ですが、お客様はもっと大事なので悩んでいます。

皆さんの意見をお聞きしたいです、、。

Answer 1

本人と話し合った方が良いように思います。
そういう方っていつまで経ってもそういう理由で休みます。。

このままではサロンの信用問題になると思います。
私自身15年ほどネイリストをしていまして、質問者様と同じように20歳くらいの時は今では考えられないほど過酷な労働状態でしたので、同じように年齢は関係ないと思います。

お客様の大事な時間とお休みを使って
ご予約をとってくださっているのに、スタッフの体調不良での突然のキャンセル、いつか大クレームに発展しかねないと思いますし、サロンの信用にも関わります。経営者である質問者様も気が気ではないですし、サロンとしても予約が入れられなくなる分損害を受けていると思いますよ、

まずは、トラブルに発展しないように
法律上合理性がある理由なのかどうかを
弁護士相談窓口などで相談して、
それからどうするのかを本人に伝えたら良いと思います。

Answer 2

契約社員？正社員？パート？
社員に現状を話してますか？
あなたが当日休みをすると、私がお客様にキャンセルの連絡をしていて、そのせいでお客様の信頼と来店が失われてしまう(実際にそうなら名前を出して言う)こともありますと本人に言わないと、わかってないのでは？